【東京都の心霊スポット】多摩湖|かつての姨捨山に老婆の霊が出る──サイクリング中にギアが外れ、体が重くなり、水死体が発見された人造湖の怪
東京都東大和市・東村山市にまたがる人造湖(正式名称:村山貯水池)。かつての姨捨山との関連から老婆・老爺の霊が出るという伝承がある。湖での自殺が複数報告されており、サイクリング中の突然のギア外れ・体の重さ・背後に誰かが乗っている感覚、水死体発見にまつわる怪談など体験談が多い。心霊…

基本データ
- 種別:心霊スポット
- 所在地:東京都
- 危険度:2/5
- 信憑性:C
東京都東大和市・東村山市。多摩湖。
正式名称は村山貯水池。1927年(昭和2年)に完成した、東京都の大切な水源だ。
昼間はサイクリングやハイキングを楽しむ人で賑わう。水辺が美しい景勝地だ。
しかしかつてこの付近は「姨捨山(おばすてやま)」だったという伝承がある。
老婆や老爺の霊が出る、と言われている。
サイクリング中に突然ギアが外れる。体が重くなる。背後に誰かが乗っているような感覚がある。
霊感の強い地元の人が「鈴の音がずっと聞こえる」と言った数日後、多摩湖を訪れて水死体を発見した、という話が残っている。
概要
多摩湖(たまこ)は東京都東大和市・東村山市・武蔵村山市にまたがる人造湖で、正式名称は「村山貯水池(むらやまちょすいち)」だ。1927年(昭和2年)に東京の上水道水源として完成した。周囲約12kmの湖岸は狭山公園・湖畔広場として整備されており、多摩湖サイクリングロードが湖を一周している。多摩湖駅(西武多摩湖線)からもアクセスが良く、昼間は家族連れ・サイクリスト・ハイカーで賑わう人気スポットだ。
しかし東京都内でも有数の心霊スポットとして知られており、「都内でも有数の心霊スポットになっているだけはある」という評価が複数の探索者から残っている。「かつてこの付近が姨捨山(おばすてやま)だったとされており、老婆や老爺の霊が出る」という伝承が心霊的なイメージの根幹にある。過去に湖での自殺が複数報告されており、「霊感の強い地元の人が数日前から鈴の音が聞こえると言っていたが、その後多摩湖を訪れたら水死体を発見した」という体験談が残っている。
周辺には「昼間でも不気味な雰囲気を漂わせるラブホテルのような建物(廃墟)」も存在し、サイクリング中に突然ギアが外れる・体が重くなる・多摩湖駅から背後に誰かが乗っているような感覚になるという体験談が多く語られている。心霊検知器「ばけたん」が城ヶ島・城山ダムと並んで赤異常反応を示した記録もある。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 多摩湖(たまこ)・村山貯水池 |
| 所在地 | 東京都東大和市・東村山市・武蔵村山市 |
| ジャンル | 人造湖(貯水池)・狭山公園内 |
| 危険度 | 2 |
| 信憑性 | C |
| タグ | #池 |
場所・アクセス
西武多摩湖線「多摩湖駅」または「武蔵大和駅」から徒歩数分。多摩湖サイクリングロードが湖を一周しており、アクセスが良い。狭山公園の無料駐車場(昼間のみ)や有料駐車場(1時間100円)がある。多摩湖の展望台・村山上ダム・湖畔広場・サイクリングロードが主な心霊スポットとされる場所だ。
夜間は公園内の照明が少なく、湖畔は暗い。多摩湖サイクリングロードは夜間の自転車事故が多い場所としても知られている。
なぜ心霊スポットになったのか
多摩湖が東京都内でも有数の心霊スポットとして知られる理由は「姨捨山という伝承」と「湖での複数の自殺」が積み重なった結果だ。
「かつての姨捨山」という伝承 「多摩湖は東京都東村山市にある心霊スポットです。かつてこの付近が姨捨山(おばすてやま)だったとされており、それに付随して老婆や老爺の霊が出るとされています」という記録が残っている。姨捨山(老人を山に捨てるという日本の伝承)との関連が語り継がれており、老齢の霊が多く出没するという認識につながっている。
湖での自殺の歴史 「過去に湖での自殺は複数報告があり、湖の周辺では自殺者の霊がさまよっていると噂されている」という記録が残っている。地元で語られている話として「霊感の強い地元の人が数日前から鈴の音がずっと聞こえると話していたが、その数日後に多摩湖を訪れたら水死体を発見してしまった」という体験談もある。
廃墟のような建物の存在 「昼間でも不気味な雰囲気を漂わせるラブホテルのような建物も存在し、その場所に近づくと強い恐怖感に包まれる」という記録が残っており、廃墟化した施設が霊的なイメージを高めている。
サイクリングロードでの怪異体験 「霊感が強くなくても、多摩湖辺りをサイクリングしていると突然ギアが外れたり、体が重くなることがある」という体験談が多数残っており、多摩湖サイクリングロードが怪異の多い場所として定着している。
「ばけたん」赤異常反応 心霊検知器「ばけたん」が城ヶ島公園・城山ダムと並んで赤異常反応を示したという探索者の記録が残っており、「都内でも有数の心霊スポットになっているだけはある」という評価につながった。
心霊現象の噂
老婆・老爺の霊が出没する 姨捨山の伝承から、老婆や老爺の霊が湖周辺で目撃されるという噂が語り継がれている。
サイクリング中に突然ギアが外れ・体が重くなる 「霊感が強くなくても、多摩湖辺りをサイクリングしていると突然ギアが外れたり、体が重くなることがある」という体験談が多く報告されている。これが原因で事故を引き起こすケースもあると語られている。
草むらから何かが飛び出してくる 「草むらの中から何かが飛び出してきたという証言が後を絶たない。それを避けようとハンドルを切った結果、事故を引き起こしてしまうのだ」という記録が残っている。
多摩湖駅から体が重くなる・背後に誰かが乗っているような感覚 「多摩湖駅辺りから体が重くなると語る人も多い。まるで誰かが背後に乗っているかのような感覚に襲われるという」という体験談が複数残っている。
廃墟付近で強い恐怖感 廃ホテルのような建物の付近に近づくと、霊感のない人でも強い恐怖感に包まれるという報告が残っている。
風の変化・圧迫感 「場の雰囲気自体は悪い気がしなかったが、突然風が吹きはじめてから場が一変した」「ただ単純に圧迫感がある」という体験談が探索者から報告されている。
水死体の発見にまつわる話 「霊感の強い地元の人が数日間原因不明の鈴の音がずっと聞こえると話していたが、その数日後に多摩湖を訪れた際に水死体を発見してしまった」という怪談が語り継がれている。

体験談
体験談①「多摩湖辺りをサイクリングしていると突然ギアが外れたり、体が重くなることがある。多摩湖周辺では事故も多発している」
ウワサの心霊話に掲載された多摩湖の特徴まとめ。「霊感が強くなくても、多摩湖辺りをサイクリングしていると突然ギアが外れたり、体が重くなることがある。霊感が強い人は決して近づかない方が良い」という記録が残っている。
「多摩湖周辺では事故も多発している。道がウネウネと曲がりくねっているためかもしれないが、草むらの中から何かが飛び出してきたという証言が後を絶たない」という記述も確認できる。(ウワサの心霊話より)

体験談②「友人の祖母が『多摩湖でサイクリング中に少女を轢きそうになったが、振り返ると誰もいなかった』と語っていた」
多摩湖サイクリングロードでの体験談(kowai.site)。友人の祖母が、購入したばかりの中古車を友人グループと一緒にサイクリングで試していた際、急に少女が飛び出してきて急ブレーキをかけた。そのまま進んでいくと道の脇に立っている少女が見え、思わず自転車を止めて振り返ると、そこには誰もいなかった──という体験談だ。(kowai.siteより)
体験談③「場が一変した。都内でも有数の心霊スポットになっているだけはあると思った。正直、たっちゃん池より圧倒的に怖かった」
心霊スポット行脚ブロガーによる現地探索記録。「場の雰囲気自体は悪い気せず、ただ単純に圧迫感があるなというのが最初の感想でしたが、先述の風が吹きはじめてから場が一変、都内でも有数の心霊スポットになっているだけはあるなと思いました」と記録している。
「ばけたん(心霊検知器)」で赤異常反応が出たことが高評価の理由の一つとなっており、「かつて城ヶ島公園と城山ダムでしか発生していなかった赤異常反応が起こった」という。(心霊スポット行脚より)
※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。
危険性と注意点
多摩湖は昼間は観光地だが、夜間は複数の危険が重なる。
水辺への転落リスク 湖岸の一部は柵が低く、夜間は転落のリスクがある。
サイクリングロードでの事故リスク 「多摩湖周辺では事故も多発している」という記録が残っており、道がカーブしている区間での自転車・車の事故リスクが高い。夜間はさらに危険だ。
自殺への配慮 自殺者が複数出ているとされる場所だ。精神的に辛い状態での訪問は避けること。辛い気持ちを抱えているなら、いのちの電話(0120-783-556)に連絡してほしい。
廃墟への立入禁止 周辺の廃墟のような建物への無断立入は不法侵入にあたる。

まとめ
多摩湖は1927年に完成した。東京都の大切な水源だ。
かつてこの付近が姨捨山だったという伝承がある。老婆の霊・老爺の霊が出るという噂がある。
湖での自殺が複数あったという記録がある。水死体が発見されたという話がある。
サイクリング中に突然ギアが外れる、体が重くなる。多摩湖駅から背後に誰かが乗っているような感覚がある。
霊感のない探索者が「場が一変した。都内でも有数の心霊スポットだけはある」と記録した。
昼間は美しい人造湖だ。サイクリストが走る。家族連れが散歩する。
夜になると、湖の水面が暗く光る。
動画
FAQ
Q. 多摩湖はどこにありますか?
東京都東大和市・東村山市・武蔵村山市にまたがる人造湖です。西武多摩湖線「多摩湖駅」または「武蔵大和駅」から徒歩数分です。
Q. 「多摩湖」と「村山貯水池」は同じものですか?
はい。「多摩湖」は通称で、正式名称は「村山貯水池」です。1927年(昭和2年)に東京都の水道水源として完成しました。
Q. なぜ「姨捨山」と関係があるのですか?
「かつてこの付近が姨捨山(老人を山に捨てるという伝承の場所)だったとされており、老婆や老爺の霊が出る」という伝承が地元で語り継がれています。
Q. サイクリングロードでの事故が多いというのは本当ですか?
「多摩湖周辺では事故も多発している」という記録が複数残っており、カーブの多い道路での自転車・車の事故が報告されています。心霊的な原因という説もありますが、道路の地形的な要因も関係していると見られています。
Q. 昼間に観光で訪れるのは安全ですか?
昼間はサイクリストやハイカーが多く訪れる安全な観光地です。狭山公園として整備されており、多摩湖の景観を楽しめます。
出典
安全メモ
- 私有地への侵入はNG
- 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
- 近隣住民への迷惑行為はNG
前の記事
【東京都の心霊スポット】高島平団地|昭和55年、年間133人が飛び降りた──自殺防止の鉄格子が怪談になった、板橋区の自殺の名所
次の記事
【宮城県の心霊スポット】ホテルニュー鳴子|コードの切れた電話が鳴り、受話器から「熱い・苦しい」と聞こえる──宮城No.1心霊スポットの廃ホテルの怪
関連スポット
【心霊】宅部池|少年の溺死事故から90年後も目撃される霊の正体
東京都東村山市の都立狭山公園内に位置する池。1925年に少年「たっちゃん」と助けに飛び込んだ青年二人の計三名が溺死した事故から「たっちゃん池」と呼ばれ、水面から伸びる白い手や子供のすすり泣く声など多くの怪異が語られる心霊スポット。

【千葉県の心霊スポット】雄蛇ヶ池|昭和26年、女性の遺体が池に投げ捨てられた──とんねるずのテレビ番組でロケ映像に霊が映り込んだ、東金市の灌漑池の怪
千葉県東金市田中の自然公園内にある灌漑用貯水池。1604年造成の「房総の十和田湖」と称される景勝地だが、昭和26年の殺人事件・江戸時代からの大蛇伝説・とんねるずの番組ロケで霊が映り込んだとされる放送が重なり、関東屈指の心霊スポットへ。東金警察署が夜間立入禁止の看板を設置し、日暮…

【心霊】じゅんさい池公園|昼は穏やかな公園で夜に目撃される女の霊の真相
春はしだれ桜、夏はホタル。新潟市東区の住宅街にある、穏やかな市民公園だ。しかし地元では「夜には絶対に行くな」と言われている。林の中で首吊り自殺が繰り返され、霊が住み着いた。女の霊はついてくる。
出典
準備中コメント
読み込み中...