【宮城県の心霊スポット】ホテルニュー鳴子|コードの切れた電話が鳴り、受話器から「熱い・苦しい」と聞こえる──宮城No.1心霊スポットの廃ホテルの怪
宮城県大崎市鳴子温泉の山中に残る廃ホテル。火災後に廃業し、木々に深く侵食されて「文明崩壊後の遺跡のよう」と評される。フロントの踊り場にコードの切れた電話があり、深夜に鳴り出して受話器から「熱い……苦しい……」という声が聞こえるという怪談で知られる。2階から女性の霊が手招きすると…

基本データ
- 種別:心霊スポット
- 所在地:宮城県
- 危険度:3/5
- 信憑性:C
宮城県大崎市鳴子温泉。温泉地として知られる鳴子の山中に、廃ホテルがある。
ホテルニュー鳴子。2棟連結・3階建て。かつては20室ほどを持つ温泉宿だった。
火災が起きた。廃業した。
木々に侵食され、森と一体化しつつある廃墟が残っている。
フロントの踊り場にコードが切れた電話がある。
そのコードの切れた電話が、深夜に鳴り出すという。
受話器を取ると「熱い……苦しい……」という声が聞こえる。
概要
ホテルニュー鳴子(ほてるにゅーなるこ)は宮城県大崎市鳴子温泉沼井に位置する廃ホテルだ。2棟の建物が連結された構造で、3階建て全20室ほどの温泉ホテルだった。鳴子温泉郷は宮城県北西部に位置し、1000年以上の歴史を持つ温泉地で、五つの温泉地から構成される県内屈指のリゾートエリアだ。
ホテルニュー鳴子はある時期に火災が起きて廃業したとされている。火災が事実であることは複数のソースが指摘しているが、「火災による死傷者の記録は発見できなかった」という調査結果が複数のサイトで一致している。廃業時期は不明で、廃墟化したのは2000年代後半とされる。現在は木々に深く侵食され、森と一体化しつつある廃墟だ。「さながら文明崩壊後の遺跡を見ているよう」と評されるほど緑に覆われている。
「宮城No.1の心霊スポット」として心霊系YouTuberに人気があり、多数の動画が公開されている。フロントの踊り場に残るコードの切れた電話が鳴り出す・受話器から「熱い・苦しい」という声が聞こえる・2階から女性の霊が手招きするという怪談が語り継がれている。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ホテルニュー鳴子(ほてるにゅーなるこ) |
| 所在地 | 宮城県大崎市鳴子温泉沼井74-30付近 |
| ジャンル | 廃ホテル(元温泉旅館) |
| 危険度 | 3 |
| 信憑性 | C |
| タグ | #廃屋 #ホテル #火災 |
場所・アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約27分。または車で鳴子温泉街から数分。鳴子温泉郷の山間部に位置しており、周辺は森林に囲まれている。廃墟は私有地のため無断立入は不法侵入にあたる。周辺道路は狭く、夜間は照明が少ない。
なぜ心霊スポットになったのか
ホテルニュー鳴子が「宮城No.1の心霊スポット」として語られるようになった理由は「火災という実際の歴史」と「心霊YouTuberによる知名度の拡大」が主な要因だ。
火災という実際の歴史 ホテルニュー鳴子では過去に火災が発生したことが複数のソースで語られている。「火災が真実であれば当時の火災報道記事があるはずだが発見できなかった」という調査結果が残っており、詳細は不明だ。また「火事による死傷者数は0人」という記録もある(ノベルアップ+)。しかしながら、火災があったという事実が「火事で亡くなった人の霊が出る」という怪談の核心になっている。
コードの切れた電話という視覚的衝撃 フロントの踊り場にコードが切れた状態で残っている電話が「深夜に鳴り出す」「受話器から声が聞こえる」という怪談と結びついており、廃墟の中でも特に印象的な遺留品として語られている。
森に侵食された廃墟という異様な外観 「さながら文明崩壊後の遺跡を見ているよう」と表現されるほど木々に深く侵食された廃墟の外観が、多くの廃墟探索者・心霊スポットファンを惹き付けている。
心霊YouTuberによる知名度の拡大 「宮城No.1の心霊スポット」という評判は心霊系YouTuberの間で定着しており、多数の動画が公開されている。「宮城No.1の呼び声高い心霊スポットで心霊体験が連発!!」というタイトルの動画が複数存在する。
心霊現象の噂
コードの切れた電話が鳴り出す・「熱い・苦しい」という声が聞こえる 最も有名な怪異がこれだ。フロントの踊り場に残されたコードが切れた電話が深夜に突然鳴り出し、受話器を取ると「熱い……苦しい……」と訴える声が聞こえるという怪談が語り継がれている。火災で亡くなった者の霊という解釈で語られているが、火災による死者の記録は確認されていない。
2階から女性の霊が手招きしている 2階の窓付近から女性の霊がこちらに向かって手招きしているという目撃談が複数残っている。「窓の方をふと見ると誰かがいた」という体験談の形で語られることが多い。
黒く焼け焦げた女の霊が現れる 「黒く焼け焦げた女の霊」が出るという噂が語り継がれている。火災との関連で語られるが、具体的な目撃記録は少ない。
「暑いよ、助けて」という声が聞こえる 廃墟内部で「暑いよ、助けて……」という声が聞こえたという体験談が残っている。
廃墟内で途切れた電話通話・録音機器への音声録音 探索中に携帯電話の通話が途切れたり、録音機器に原因不明の音声が録音されたという報告が残っている。

体験談
体験談①「宮城No.1の呼び声高い心霊スポットで心霊体験が連発した。コードの切れた電話、女性の霊の手招き、途切れた電話通話…」
心霊系YouTuberが実際に訪問した際の記録(複数チャンネル)。「宮城No.1の呼び声高い心霊スポットで心霊体験が連発!!」という多数の動画が公開されており、コードの切れた電話や女性の霊の手招きなどの怪異が報告されている。複数のチャンネルが独立して「心霊体験が連発した」と報告しており、心霊スポットとしての評判が定着するきっかけとなった。(複数の心霊YouTubeチャンネルより)

体験談②「コードが切れているはずの電話が鳴り出した。受話器を取ると『熱い……苦しい……』という声が聞こえた。火事で亡くなった霊だと思った」
ホテルニュー鳴子を訪れた人物の証言(心霊スポット【畏怖】・全国心霊スポット調査心霊気違より)。「踊り場にあるコードの切れた電話が突然鳴り出し受話器を取ると『熱い……苦しい……』と呻き声が聞こえてきた」という体験談が複数のサイトで記録されている。
「火災があったことは複数の証言から事実らしいが、火災報道記事を発見できなかった。宿泊客が亡くなったとの噂があるが死傷者数は確認できない」という調査メモも同時に記録されている。(心霊スポット関連サイトより)
体験談③「廃墟としても十分見応えのある場所。木に侵食された廃屋はさながら文明崩壊後の遺跡を見ているよう。ただし火事の死傷者数はなんと0人だったらしい」
ノベルアップ+掲載の全国心霊スポット100選より。「現在、ホテルニュー鳴子の跡地は森の中に一体化した廃墟が残っているが、木に侵食された廃屋はさながら文明崩壊後の遺跡を見ているよう。心霊スポットではなく、ただの廃墟としても十分な見応えがある」と評している。
火災については「火事に見舞われたということは事実らしい。しかしその死者数はなんと0人。ひとりの死傷者も出ていなかったのである」と記録しており、「火災での死者の霊」という怪談の根拠が薄いことを指摘している。(ノベルアップ+ 全国心霊スポット100選より)
※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。
危険性と注意点
不法侵入は犯罪 私有地への無断立ち入りは不法侵入にあたる。
廃墟の崩落リスク 火災による損傷と長年の老朽化・森の侵食で建物の崩落リスクが極めて高い。
山間部の夜間の危険 鳴子温泉郷の山間部に位置しており、夜間は照明が少なく視認性が低い。
近隣温泉地への配慮 鳴子温泉郷は1000年以上の歴史を持つ由緒ある温泉地だ。不法侵入・騒音・ゴミは地域全体への迷惑となる。

まとめ
ホテルニュー鳴子はかつて鳴子温泉郷の山中に立つ20室ほどの温泉ホテルだった。
火災が起きた。廃業した。
「火災での死者の霊が出る」という噂が広まった。「コードの切れた電話が鳴り出す」という噂が広まった。「受話器から『熱い・苦しい』という声が聞こえる」という噂が広まった。
心霊系YouTuberが来た。「宮城No.1」という呼び名が定着した。
しかし火災での死傷者の記録は確認されていない。「死者数は0人だった」という記録もある。
それでも木々に侵食された廃墟は、森の中にひっそりと残っている。
「さながら文明崩壊後の遺跡を見ているよう」と言われる廃ホテルから、夜に「熱い……苦しい……」という声が聞こえるかどうかは、実際に訪れた者だけが知っている。
動画
FAQ
Q. ホテルニュー鳴子はどこにありますか?
宮城県大崎市鳴子温泉沼井74-30付近に位置します。JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約27分です。
Q. 火災で死者が出たというのは本当ですか?
「火災が起きたこと自体は複数のソースで事実とされている」一方、「火災報道記事を発見できなかった」「死傷者数は0人」という記録も複数残っており、火災による死者の事実は確認されていません。
Q. 現在も建物は残っていますか?
木々に深く侵食されながらも廃墟として現存しているとされています。ただし解体されたという情報もあり、現状は不明な部分があります。
Q. 「コードの切れた電話が鳴る」というのは本当ですか?
複数のサイトで同様の体験談が記録されていますが、具体的な一次資料は確認されていません。心霊系YouTuberの動画でも取り上げられています。
Q. 鳴子温泉への観光の際に立ち寄れますか?
私有地のため無断での立入は不法侵入にあたります。鳴子温泉は1000年以上の歴史を持つ素晴らしい温泉地ですので、温泉を楽しむことをお勧めします。
出典
安全メモ
- 私有地への侵入はNG
- 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
- 近隣住民への迷惑行為はNG
前の記事
【東京都の心霊スポット】多摩湖|かつての姨捨山に老婆の霊が出る──サイクリング中にギアが外れ、体が重くなり、水死体が発見された人造湖の怪
次の記事
【京都府の心霊スポット】安井金比羅宮|日本三大怨霊の崇徳天皇を祀る縁切り神社──不幸返しの恐怖と、縁切り縁結び碑の怨念が渦巻く祇園の聖地
関連スポット

【青森県の心霊スポット】スペース21|解体工事を始めると機械が故障する──オーナーが自殺した岩木山麓の廃ホテルが「青森最恐」になるまで
青森県弘前市百沢、岩木山麓の廃ホテル。かつて厳鬼山温泉「熊のやかた」として賑わい、その後「スペース21」に改称。経営難でオーナーが自殺したという噂、解体工事を始めると機械が故障し工事が中断するという話が語り継がれ、大日本観光新聞「青森県最強危険心霊スポット10選」に選ばれた青森…

【心霊】海風洋館プルーメリア|整形手術の失敗で死亡した女性の霊が出ると言われる廃ホテルの記録
愛知県南知多町・内海地区。海沿いの道沿いに、南欧風の廃墟がある。かつて「海風洋館プルーメリア」という名のリゾートホテルだった。スペイン製の家具で統一され、整形クリニックを併設するという珍しいホテルだった。廃墟になった。「整形手術に失敗して自殺した女性の霊が出る」という噂が広まっ…

【心霊】三州園ホテル|死亡事故と火災が重なる愛知の廃ホテルの呪いの真相
愛知県蒲郡市・三ヶ根山スカイライン沿いの丘の上に、黒く焼け焦げた巨大な廃墟がある。かつて「三州園ホテル」という観光ホテルだった。屋上には円形パノラマ雲上風呂があり、三河湾を一望できた。1990年、食中毒事件が起きた。49人が救急車で搬送された。2003年に閉鎖した。2007年に…
出典
準備中コメント
読み込み中...