【千葉県の心霊スポット】雄蛇ヶ池|昭和26年、女性の遺体が池に投げ捨てられた──とんねるずのテレビ番組でロケ映像に霊が映り込んだ、東金市の灌漑池の怪
千葉県東金市田中の自然公園内にある灌漑用貯水池。1604年造成の「房総の十和田湖」と称される景勝地だが、昭和26年の殺人事件・江戸時代からの大蛇伝説・とんねるずの番組ロケで霊が映り込んだとされる放送が重なり、関東屈指の心霊スポットへ。東金警察署が夜間立入禁止の看板を設置し、日暮…

基本データ
- 種別:心霊スポット
- 所在地:千葉県
- 危険度:3/5
- 信憑性:B
千葉県東金市田中。房総半島の自然公園の中に、大きな池がある。
雄蛇ヶ池(おじゃがいけ)。1604年に江戸幕府の代官が10年かけて造成した灌漑用の貯水池だ。
「房総の十和田湖」と呼ばれるほど景観が美しい。昼間は釣り人やハイカーで賑わう。
しかし夜になると、東金警察署が「夜間の立ち入りを禁止」する看板を出している。
昭和26年、若い女性が暴行を受け、この池に投げ捨てられた事件があった。
日暮れ時に釣りをしていると、水面から女のすすり泣く声が聞こえてくる。
概要
雄蛇ヶ池(おじゃがいけ)は千葉県東金市田中に位置する灌漑用の貯水池だ。1604年(慶長9年)、江戸幕府の代官・嶋田伊伯(しまだいはく)が干害を防ぐために10年の歳月をかけて造成した。周囲約4.5km・面積約25ha・最深部でも水深4メートルほどのこの池は、複雑に入り組んだ湖岸線から「房総の十和田湖」とも称される景勝地だ。現在はエリア一帯が自然公園として整備されており、バスフィッシングやウォーキングの名所として親しまれている。
しかし関東屈指の心霊スポットとしても知られている。江戸時代から語り継がれる「村娘の身投げ伝説」「大蛇伝説」、昭和26年(1951年)に発生した若い女性が暴行を受け池に投げ捨てられた事件(当時の新聞に報道)、そして1980〜90年代にとんねるずの人気番組「みなさんのおかげです」のコーナーでロケ映像に霊が映り込んだとされたことで全国的な知名度を得た。東金警察署と東金市商工観光課が夜間立入禁止の看板・注意書きを設置しているという公的対応も確認されている。
霊視検証サイトは「人霊や動物霊によるものではなく、長年の伝説と人々の恐怖心が澱のように溜まった想念エネルギーが現象を起こしている。よほどのことがない限り霊に祟られることはない」と分析している。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 雄蛇ヶ池(おじゃがいけ) |
| 所在地 | 千葉県東金市田中(自然公園内) |
| ジャンル | 灌漑用貯水池・自然公園 |
| 危険度 | 3 |
| 信憑性 | B |
| タグ | #池 #自殺名所 #事件 |
場所・アクセス
JR総武本線「東金駅」から車で約10分。東金市田中の自然公園内に位置する。池の周囲に約4.5kmの遊歩道が整備されており、バスフィッシングポイントも多数ある。駐車場あり。
昼間はウォーキングや釣りを楽しむ人が多く訪れる場所だが、夜間は東金警察署と東金市商工観光課が立入を禁じる看板・注意書きを設置している。夕方以降は一切人気がなくなる。
なぜ心霊スポットになったのか
雄蛇ヶ池が「関東屈指の心霊スポット」として語られる理由は「江戸時代からの伝説」「昭和の殺人事件」「とんねるずのテレビ番組」という3つの要素が時代を超えて積み重なった結果だ。
江戸時代からの伝説群 池の名前の由来となった伝説として、①恋を禁じられた娘が池に身を投げ大蛇となった、②姑にいびられた嫁が神事の機織り布を切り裂かれたのを機に池に身投げした、③池の周りを7周半すると大蛇が現れる、という複数の伝説が語り継がれている。これらの伝説が怪談の根幹を作り出している。
昭和26年(1951年)の殺人事件 若い女性が複数の男に暴行を受け、その後池に投げ捨てられた事件が発生した。発見された遺体には絞め跡があったとされ、当時の新聞が報道した。この事件が「この池で実際に人が死んだ」という現実的な重みを怪談に加えた。
とんねるずの「みなさんのおかげです」でのロケ映像 1980年代〜90年代に放送された人気番組「とんねるずのみなさんのおかげです」のコーナー「宜保タカ子と行く心霊体験バスツアー」で雄蛇ヶ池のロケが行われた際、撮影映像に霊が映り込んだとされ視聴者から指摘が殺到した。この放送以降、全国から肝試し客が押し寄せるようになった。
東金警察署・東金市の夜間立入禁止措置 過去の事件・自殺などを受けて、東金警察署が「この付近で事件が多発しているため夜間の立入を禁止します」という看板を設置し、東金市商工観光課も夕方以降の立入注意の看板を設置している。行政・警察レベルの公的対応が行われている。
心霊現象の噂
日暮れ時に女のすすり泣く声が聞こえる 最も有名な怪異がこれだ。日暮れ時に釣りをしていたり遊歩道を歩いていると、池の方向から女のすすり泣く声が聞こえてくるという体験談が後を絶たない。雨の夜には池から「パタンパタン」と機織りの音が聞こえるという伝承もある。
水面に白い女の人影が浮かび上がる 夜の池の水面に白っぽい人影がぼんやりと浮かんでいる、着物姿の女性がゆらゆらと揺れているという目撃談が複数残っている。「人影と目が合った瞬間、急に寒気が走った」という証言も残っている。
池の周りを7周半すると大蛇が現れる 江戸時代から伝わるこの伝説を試した者が大蛇と遭遇した、または大蛇の幻影を見たという体験談が語り継がれている。
テントの外から黒い手が掴みかかってきた キャンプグループの体験として、夜中にテントの外でガサガサという音がした後、テントの布をすり抜けて黒い手が腕に掴みかかってきたという報告が残っている。
釣り人への霊障 「くそ釣れねー雄蛇ヶ池め!」と暴言を吐いた釣り雑誌ライターがその後重症の痔で手術するはめになったという、ユニークな怪談も語り継がれている。
100体以上の霊が手招きしている 心霊YouTuberの報告として「100体以上の霊が手招きしている」というショッキングな証言が残っており、令和の時代にも新たな体験談が生み出されている。

体験談
体験談①「日暮れ時の釣りで、女のすすり泣く声が聞こえた。水面に白い人影が浮かんでいた。振り返っても誰もいなかった」
日暮れ時の釣り人から「女のすすり泣きが聞こえる」「水面に白い人影が浮かび上がる」といった報告が絶えないという複数の体験談がまとめられている。水面に着物姿の女性がゆらゆらと揺れているのを見て、目が合った瞬間に急に寒気が走ったという証言も残っている。(複数サイトより)

体験談②「夜中にキャンプしていたら、テントの布をすり抜けて黒い手が腕に掴みかかってきた」
キャンプを楽しんでいたグループの体験では、夜中にテントの外でガサガサという音がした後、テントの布をすり抜けて「黒い手」が腕に掴みかかってきたという、物理的な接触を伴う恐ろしい実話も存在すると記録されている。(たまゆらより)
体験談③「霊視では地縛霊や邪霊の存在は感じられなかった。人の想念エネルギーが水の波動によって保持されている。よほどのことがない限り、霊に祟られることはないはずだ」
霊視した限りでは、江戸時代の自殺者の霊などを確認することはできなかった。この池で起こる心霊現象の原因は人霊や動物霊によるものではなく、人の心が作り出したものだ。江戸時代以来、語り継がれてきた池の伝説に影響された人々の想念が澱のように溜まり、それが水の波動によって保持され続けている。よほどのことがない限り、この場所で霊に祟られたり、取り憑かれたりすることはないはずだと霊視検証サイトは分析している。(霊視検証サイトより)
※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。
危険性と注意点
雄蛇ヶ池は夜間の訪問が警察・行政から公式に禁じられている。
夜間立入禁止・警察の公式警告 東金警察署が「この付近で事件が多発しているため夜間の立入を禁止します」という看板を設置している。東金市商工観光課も同様の注意書きを出している。夜間の訪問は法的にも問題になる可能性がある。
池への転落リスク 水深は浅いが、夜間に暗い遊歩道を歩くことで池に転落する危険がある。釣りの際もライフジャケット着用が推奨される。
自殺への配慮 自殺の名所として語られている場所だ。精神的に辛い状態での単独訪問は避けること。辛い気持ちを抱えているなら、いのちの電話(0120-783-556)に連絡してほしい。
昼間の訪問を推奨 昼間は多くの釣り人・ハイカーが訪れる美しい自然公園だ。太陽が出ている時間帯の訪問を推奨する。

まとめ
雄蛇ヶ池は1604年に造成された。
江戸時代から大蛇の伝説が語り継がれてきた。恋を禁じられた村娘が身を投げた伝説が語り継がれてきた。姑にいびられた嫁が身を投げた伝説が語り継がれてきた。
昭和26年、若い女性が暴行を受け、この池に投げ捨てられた。新聞が報道した。
1980〜90年代、とんねるずのテレビ番組で霊が映り込んだとされた。全国から若者が押し寄せた。
東金警察署が夜間立入禁止の看板を立てた。東金市商工観光課も注意書きを出した。
霊視した霊能者は言った。「地縛霊や邪霊の存在は感じられない。人の想念エネルギーが水の波動によって保持されているだけだ」と。
それでも日暮れ時の池から、女のすすり泣く声が聞こえてくると言われている。
動画
FAQ
Q. 雄蛇ヶ池はどこにありますか?
千葉県東金市田中の自然公園内に位置します。JR総武本線「東金駅」から車で約10分です。
Q. 「雄蛇ヶ池(おじゃがいけ)」という名前の由来は?
江戸時代から語り継がれる伝説で、恋を禁じられた娘が池に身を投げて大蛇になったという説が名前の由来のひとつとされています。諸説あります。
Q. とんねるずの番組とはどういう関係ですか?
「とんねるずのみなさんのおかげです」のコーナー「宜保タカ子と行く心霊体験バスツアー」で雄蛇ヶ池のロケが行われた際、撮影映像に霊が映り込んだとされ視聴者から指摘が殺到しました。この放送が全国的な知名度を得るきっかけとなりました。
Q. 昭和26年の事件とはどういうものですか?
若い女性が複数の男に暴行を受け、その後池に投げ捨てられた事件が発生しました。当時の新聞に報道されました。
Q. 夜間は本当に立入禁止ですか?
はい。東金警察署が「この付近で事件が多発しているため夜間の立入を禁止します」という看板を設置しており、東金市商工観光課も夕方以降の立入注意の看板を設置しています。
出典
安全メモ
- 私有地への侵入はNG
- 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
- 近隣住民への迷惑行為はNG
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