心霊スポット公開日: 2026-05-15更新日: 2026-07-07

【青森県の心霊スポット】三戸トンネル|照明のない144メートルに、ハイヒールの足音が響く──「北野誠のおまえら行くな!」で音声に録音された怪

青森県三戸郡五戸町にある1934年竣工の照明なしトンネル。正式名称は手倉橋隧道、全長144メートル。「暴走族に暴行された女性が近くの神社で自殺した」という昭和50年代からの噂が定着し、「北野誠のおまえら行くな!」取材時にはハイヒールの足音がカメラ音声に録音されたとされる、青森県…

青森県心霊スポット信憑性 C危険度 2
トンネル
【青森県の心霊スポット】三戸トンネル|照明のない144メートルに、ハイヒールの足音が響く──「北野誠のおまえら行くな!」で音声に録音された怪の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:青森県
  • 危険度:2/5
  • 信憑性:C

青森県三戸郡五戸町。昭和9年に竣工した古いトンネルがある。

正式名称は「手倉橋隧道」。全長144メートル。現役のトンネルだ。

照明がない。昼間でも薄暗い。夜は真っ暗だ。

「暴走族に暴行された女性が近くの神社で自殺した」という噂がある。

昭和50年代から語り継がれている。地元の人間はそんな事件を知らないと言う。

しかしテレビカメラは、誰もいないトンネルの中でハイヒールの足音を録音した。


概要

三戸トンネル(さんのへトンネル)は青森県三戸郡五戸町に位置する、正式名称「手倉橋隧道(てくらばしずいどう)」という古いトンネルだ。1934年(昭和9年)に竣工した全長144メートルの現役トンネルで、照明設備が一切なく、昼間でも内部はかなり薄暗い状態だ。トンネルの出口上部には「手倉橋隧道」の文字が刻まれている。

青森県内でも有数の心霊スポットとして知られており、新倉イワオ著「日本列島心霊怪奇スポット」にも記載がある。心霊番組「北野誠のおまえら行くな!」でこの三戸トンネルを訪れた際、女性のハイヒールの足音らしきものがカメラ音声に録音されたという記録が残っている。

「暴走族にトンネルで暴行された女性が、近くの神社で自殺した」という噂が昭和50年代から語り継がれている。しかし地元の常連通行者によれば「自殺?地元の人も知りません。幽霊トンネルとの噂話が広まったのは昭和50年代からで、暴走族の土曜夜の肝試しが一般の人にも広まったものです」という証言が残っており、事件の公的記録は確認されていない。

三戸トンネル(手倉橋隧道)の外観

基本情報

項目内容
名称三戸トンネル(さんのへトンネル)・手倉橋隧道
所在地青森県三戸郡五戸町(旧国道4号線沿い)
ジャンル現役トンネル(照明なし)
危険度2
信憑性C
タグ#トンネル

場所・アクセス

旧国道4号線(現・県道)沿いに位置する。八戸市から五戸市に向かう道の途中にある。トンネル手前から街灯がなくなる。周辺の道路は狭く、車の駐車スペースも限られている。トンネルの横道を登っていくと「暴行を受けた女性が自殺した場所」とされる神社が存在する(管理されていない状態)。

現役の通行可能なトンネルだが、夜間は照明がなく視認性が極めて低い。特に冬季は路面凍結の危険がある。


なぜ心霊スポットになったのか

三戸トンネルが青森県有数の心霊スポットとして定着した経緯は「昭和50年代の暴走族文化」と「テレビ番組での怪現象」が主な要因だ。

昭和50年代・暴走族の肝試しから一般化 地元の常連通行者の証言によれば「幽霊トンネルとの噂話が広まったのは昭和50年代からで、暴走族の土曜夜の肝試しが一般の人にも広まり、週末は人だらけでした」という。噂の起点が暴走族の口伝だった可能性が高く、「暴行事件・自殺」という怪談の起源についても「地元の人も知らない」という証言が残っている。

照明なしの古いトンネルという物理的条件 1934年竣工の古いトンネルに照明が一切ない。全長144メートルと短いが、真っ暗な空間を歩くという物理的な恐怖が、怪異を感じやすい状況を作り出している。

「北野誠のおまえら行くな!」での音声記録 心霊番組「北野誠のおまえら行くな!」がこの三戸トンネルを訪れた際、女性のハイヒールの足音らしきものがカメラ音声に録音されたという記録が残っている。この事実が心霊スポットとしての信憑性を高めた。

「女性の霊しか目撃されない」という一貫性 目撃情報がほぼ女性の霊に限定されており、「その分噂の信憑性が高いような気がする」と評する探索者もいる。赤い服・白い服、女子高生・中年女性といったバリエーションはあるが、男性の霊の目撃情報はほぼ存在しない。


心霊現象の噂

若い女性の幽霊が目撃される(服装・年齢はまちまち) 最も有名な怪異がこれだ。赤い服を着た女性・白い服を着た女性、女子高生・中年女性と目撃情報はまちまちだが、「女性の幽霊」という点で一致している。新倉イワオ著「日本列島心霊怪奇スポット」にも同様の記述がある。

ハイヒールの足音が響く 誰もいないはずのトンネル内で、ハイヒールで歩くような「カツカツカツ」という足音が聞こえるという体験談が語り継がれている。「北野誠のおまえら行くな!」のカメラ音声にもこの足音が録音されたとされている。

女性の高い声が聞こえる・囁き声・悲鳴・泣き声 トンネル内で女性の高い声による囁き、悲鳴、泣き声が聞こえるという体験談が残っている。

トンネル内で急に寒気がする 夏場でもトンネルの中で急に体温が下がるような寒気を感じるという証言が複数残っている。

ラジオにノイズが入る・霊の声が入る トンネル周辺でラジオに雑音・霊の声が入ってくるという噂がある。

トンネルを通過した後に事故に遭う 三戸トンネルを訪問・通過した後に交通事故が起きたという体験談が複数残っている。

三戸トンネル内部の様子

体験談

体験談①「北野誠のおまえら行くな!で訪れたとき、女性のヒールの音が録音された。注意深く耳をすませながら歩いたが、残念ながら再現できなかった」

心霊スポット探索ブログの管理人が三戸トンネルを実際に訪れた際の記録(関東心霊スポット大図鑑)。「北野誠のおまえら行くな!」での足音録音の情報を持って現地を訪問した。

「注意深く耳をすませながら歩きましたが、残念ながらそういった音を聞くことはできませんでした」と正直に記録しながらも、「出没するのはほぼ女性の霊のみ。こういったスポットは意外に少ない。その分、噂の信憑性が高いような気がする」という考察を残した。(関東心霊スポット大図鑑より)

三戸トンネル周辺の様子

体験談②「三戸トンネルに行った翌朝、帰り道に追突事故を起こした。後に会った後輩も同じ日に追突事故を起こしたと語った」

イベント関連のアルバイト仲間8人で三戸トンネルを訪れた人物の体験談(心霊スポット恐怖体験談より)。深夜に車2台で訪問し、トンネル中程まで進んで引き返した。帰り道に1台が脱輪しかけた。

翌日のアルバイト終了後、帰路で「車に同乗していた友人3人も私も全く意識が無く、後部座席の一人が危ないと言ったときには前の車に追突していた」という。後日連絡すると、別方向に帰った後輩も「あの日の帰り、一瞬意識が飛んで軽い追突事故を起こした」と語った。「その数ヶ月後に車がひっくり返るほどの大事故に巻き込まれ、その車は廃車になりました」という。(心霊スポット恐怖体験談より)

体験談③「地元民として毎日のように通過するが、恐いと思ったことは1度しかない。路面が凍っていた時だけだ。自殺?地元の人も知りません」

三戸トンネルを日常的に通行している地元住民の証言(心霊スポット恐怖体験談・コメント欄)。「三戸トンネルの前後に通り抜けることができない村なんてありません。ほとんど毎日のように通過しますが、恐いと思ったことは1度くらいしかありません。トンネル内の路面が凍っていた時だけです。自殺?地元の人も知りません」と証言している。

「幽霊トンネルとの噂話が広まったのは昭和50年代からで、暴走族の土曜夜の肝試しが一般の人にも広まり、週末は人だらけでした。平成の初め頃にも再燃して、また人だらけでした」という貴重な証言が残っている。(心霊スポット恐怖体験談・コメントより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

三戸トンネルは現役の通行可能なトンネルだ。心霊的危険より物理的危険の方が深刻だ。

照明なしの現役トンネル 照明が一切ない現役のトンネルだ。夜間は真っ暗で、懐中電灯なしでの通行は危険だ。

冬季の路面凍結 地元住民が「恐いと思ったのは路面が凍っていた時だけ」と語るほど、冬季の凍結が実際の危険だ。

周辺道路の狭さ トンネル周辺の道路は狭く、車の駐車スペースも限られている。路上駐車・停車は追突事故の原因になる。

夜間の人気のなさ 夜間は人通りが一切なくなる。万が一のトラブルに対処することが難しい。

三戸トンネル周辺の環境

まとめ

手倉橋隧道は1934年に竣工した。全長144メートル。照明がない。現役のトンネルだ。

昭和50年代に暴走族の肝試しコースになった。「暴行された女性が神社で自殺した」という話が広まった。週末は大勢の人が来た。

「北野誠のおまえら行くな!」が来た。ハイヒールの足音がカメラ音声に入った。

地元の常連通行者は言う。「自殺?地元の人も知りません。恐いと思ったのは路面が凍っていた時だけです」と。

それでも毎年、若者が訪れる。

144メートルの暗いトンネルの中に足を踏み入れると、先の方が遠く感じる。


動画


FAQ

Q. 三戸トンネルはどこにありますか?

青森県三戸郡五戸町に位置します。旧国道4号線(現・県道)沿いにあります。

Q. 正式名称は「三戸トンネル」ではないのですか?

正式名称は「手倉橋隧道(てくらばしずいどう)」です。トンネルの出口上部に正式名称が刻まれています。「三戸トンネル」は通称です。

Q. 「暴行・自殺事件」は本当にあったのですか?

地元の常連通行者が「自殺?地元の人も知りません」と証言しており、事件の公的記録も確認されていません。昭和50年代に暴走族の間で広まった噂が一般化したものとみられています。

Q. 「北野誠のおまえら行くな!」での足音録音は本当ですか?

複数のサイトで「ハイヒールの足音らしきものがカメラ音声に録音された」という記録が残っており、この事実が心霊スポットとしての評判を高めた要因のひとつとされています。

Q. 現在も通行できますか?

はい。現役の通行可能なトンネルです。照明がないため、夜間の通行には懐中電灯が必要です。冬季は路面凍結に注意してください。


出典

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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