心霊スポット公開日: 2026-06-09更新日: 2026-06-17

【京都府の心霊スポット】清滝トンネル|青信号で入ると女の遺体がボンネットに落ちてくる──廃線転用トンネルの「青信号ルール」の怪

1929年に愛宕山鉄道の鉄道トンネルとして開通し、1944年廃線後に道路転用された全長444メートルの現役トンネル。「青信号のままでトンネルに入ると上から女性の遺体がボンネットに落ちてくる」という「青信号ルール」の怪談が有名。ロケットニュース24の調査では「若者のテーマパークと…

京都府心霊スポット信憑性 C危険度 3
トンネル
【京都府の心霊スポット】清滝トンネル|青信号で入ると女の遺体がボンネットに落ちてくる──廃線転用トンネルの「青信号ルール」の怪の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:京都府
  • 危険度:3/5
  • 信憑性:C

京都府京都市右京区。嵐山から北へ向かう府道137号線の途中に、全長444メートルのトンネルがある。

「清滝トンネル」。

1929年に愛宕山鉄道の鉄道トンネルとして開通し、1944年の廃線後に道路トンネルに転用された。

「京都最恐の心霊スポット」と呼ばれている。

信号が青のままでトンネルに入ると、上から女性の遺体が降ってくる。

ボンネットに人が落ちてくる。

窓に手形が張り付く。

「タスケテ」という声が聞こえる。

地元住民と肝試し客のトラブルが絶えない場所だ。


概要

清滝トンネル(きよたきトンネル)は京都府京都市右京区に位置する府道137号線の一部で、全長約444メートルの現役トンネルだ。1929年(昭和4年)に愛宕山鉄道の単線鉄道トンネルとして開通し、1944年(昭和19年)の戦時中に廃線となった後、道路トンネルとして転用された。トンネルを抜けた先には清流・清滝川が流れ、行楽シーズンには多くの車が往来する観光エリアへのアクセス路でもある。

このトンネルが「京都最恐の心霊スポット」として知られるようになった最大の要因は「青信号ルール」という怪談だ。「到着時に信号が青だったままトンネルに入ると、上から女性の遺体が降ってくる・ハイヒールの幽霊が落ちてくる」という伝説が語り継がれている。トンネルには実際に片側交互通行を管理する信号が設置されており、この現実の信号が怪談と結びついている。ただし、「青信号のままで入ると対向車との正面衝突の危険がある」という交通安全上の話が怪談化したという見方もある。

ロケットニュース24の調査では「若者のテーマパークと化している」という状況が報告されており、深夜に肝試し客が殺到して地元住民との騒音・交通トラブルが頻発している実態が明らかになっている。

scene1

基本情報

項目内容
名称清滝トンネル(きよたきトンネル)
所在地京都府京都市右京区嵯峨清滝(府道137号線)
ジャンル現役トンネル(1929年開通・元鉄道トンネル)
危険度3
信憑性C
タグ#トンネル

場所・アクセス

嵐山観光エリアから府道137号線を北上すると到達できる。最寄りバス停は「清滝」(JRバス嵯峨野線)。近くには化野念仏寺・愛宕念仏寺(千二百羅漢)などがある。トンネル入口に片側交互通行を管理する信号機が設置されており、対向車が来る構造のため交通規則の遵守が必要だ。深夜は地元住民への配慮が必要。


なぜ心霊スポットになったのか

清滝トンネルが京都最恐として語られる理由は「廃線トンネルという歴史」と「信号という現実の構造物が生んだ怪談」だ。

1929年開通・廃線後の転用という歴史 愛宕山鉄道の鉄道トンネルとして建設されたが、戦時中の1944年に廃線。廃線となったインフラが道路に転用されるという経緯が「呪われた場所」的なイメージを醸し出している。

「青信号ルール」という強烈な怪談の核心 トンネル入口の交互通行信号が「青信号のままで入ると幽霊が降ってくる」という怪談と結びついた。実際には「青信号でそのままトンネルに進入すると対向車と正面衝突の危険がある」という交通安全上の話が怪談化したという見方がある。正しい通行方法は「青信号→赤信号まで待つ→次の青信号で入る」だ。

ボンネットに女性が落ちてくるという怪談 「車で通行していると上から女性の遺体が降ってきてボンネットに落ちる」という強烈なビジュアルの怪談が広く語られており、この話が清滝トンネルを代表する怪談として定着した。

近隣の化野念仏寺・愛宕山との相乗効果 周辺には化野念仏寺(野ざらしにされた無縁仏の霊を祀る)・愛宕山(山岳修行の場)という霊的なスポットが集中しており、この地域一帯の「霊的な場所」というイメージが清滝トンネルに重なっている。


心霊現象の噂

青信号のままで入ると女性の遺体がボンネットに落ちてくる 最も有名な怪異がこれだ。「到着時に信号が青だったままでトンネルに入ると、ハイヒールを履いた女性の幽霊・遺体が上から降ってきてボンネットに落ちる」という体験談が語り継がれている。

トンネル内を歩いていると女性の悲鳴・「タスケテ」という声が聞こえる 「トンネルを歩いていると女性の悲鳴や『タスケテ』と声が聞こえる」という体験談が複数残っている。

ボンネット・フロントガラスに手形が張り付く 「トンネルを通過した車のボンネットやフロントガラスに手形が残されていた」という体験談が多数語られている。子供のように小さい手形も含まれるという。深夜や雨の日によく起こるとされる。

上半身しかない男の霊の心霊写真が撮れた 「上半身しかない謎の男の心霊写真が撮れた」という報告が残っている。

トンネル工事で事故死した作業員の霊が出る トンネル建設工事中に亡くなった作業員の霊が今もトンネル内をさまよっているという噂が語り継がれている。

トンネルを抜けた後も背後に気配を感じる トンネル通過後も背後に霊の気配を感じるという体験談が複数残っており、「霊が後ろからついてきた」という証言が残っている。

scene2

体験談

体験談①「ボンネットに女が落ちてきた。窓に手形が張り付いた。枚挙に暇がない怪談話が語られる一方、真の姿は若者のテーマパークと化していた」

ロケットニュース24による現地検証記事(2019年)。「やれ車のボンネットに人が落ちてきたとか、窓に手形が張り付いていたとか、その手の怪談話は枚挙に暇がない」と怪談を紹介しながらも、実際に現地を訪れると「若者のテーマパークと化していて泣いた」という状況だったと記録している。心霊スポットとしての評判と実態の乖離を鮮やかに示した記事だ。(ロケットニュース24より)

scene3

体験談②「青信号ルールを勘違いして赤信号でトンネルに入ると対向車と正面衝突の危険がある。正しくは青信号→赤信号まで待つ→次の青信号で入ること」

「ちけ0」ブログによる青信号ルールの解説。「青信号ルールの内容を勘違いして『青信号は幽霊が出るから赤信号でトンネルに入る』というのは非常に危険です。対向車との事故に合います。『青信号→赤信号まで待つ→次の青信号で入る』が正しい青信号ルールだから間違わないように注意!」という警告が残っている。心霊ルールの勘違いが実際の交通事故につながるリスクを明示した重要な記録だ。(ちけ0ブログより)

体験談③「清滝トンネルは関西でも有名な心霊スポットのため、周辺のヤンキーや不良などが押し寄せ、地元住民と度々トラブルになっている」

believeitornot666.comによる記録。「清滝トンネルは関西でも有名な心霊スポットであるため、周辺のヤンキーや不良などが押し寄せ、地元住民と度々トラブルになっています」という地元の実態が記録されている。深夜の騒音・交通渋滞・ゴミ問題が深刻化しており、「心霊スポット観光」が地域住民に与える迷惑の典型例として語り継がれている。(believeitornot666.comより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

「青信号ルール」の正しい理解──最重要 「青信号のままでトンネルに入る」という行為は、対向車との正面衝突の危険がある。正しい通行方法は「青信号を確認→赤信号になるまで待つ→次の青信号で入る」だ。怪談のルールと交通安全ルールを混同しないこと。

地元住民への配慮 肝試し客による騒音・交通妨害・ゴミ問題が深刻で、地元住民との度重なるトラブルが報告されている。深夜の訪問は絶対に避けること。

片側交互通行トンネルの危険 全長444メートルのトンネル内で対向車と正面衝突した場合、逃げ場がない。信号の遵守は命に関わる。

近隣の観光地への配慮 化野念仏寺・愛宕念仏寺などの神聖な場所に近い地域だ。不謹慎な行為は地域全体への迷惑となる。

scene4

まとめ

清滝トンネルは1929年に鉄道トンネルとして開通した。

1944年に廃線になった。道路トンネルに転用された。

「青信号のままで入ると女の遺体が落ちてくる」という怪談が広まった。ボンネットに人が落ちてくる。窓に手形が張り付く。声が聞こえる。

「若者のテーマパークと化している」という記事が書かれた。地元住民とのトラブルが絶えない。

「青信号ルールを勘違いして赤信号でトンネルに入ると対向車と正面衝突の危険がある」という警告が残っている。

府道137号線の現役トンネルとして、今日も車が通っている。


動画


FAQ

Q. 清滝トンネルはどこにありますか?

京都府京都市右京区嵯峨清滝の府道137号線上に位置します。嵐山から北へ向かう道沿いにあり、「清滝」バス停からも徒歩でアクセスできます。

Q. 「青信号ルール」とは何ですか?

「到着時に信号が青のままでトンネルに入ると霊に呼ばれる」という怪談です。ただし正しい通行方法は「青信号確認→赤信号まで待つ→次の青信号で入る」です。怪談を勘違いして赤信号でトンネルに入ると対向車との正面衝突の危険があります。

Q. なぜ鉄道トンネルが道路トンネルになったのですか?

1929年に愛宕山鉄道の鉄道トンネルとして開通しましたが、戦時中の1944年に廃線となり、その後道路トンネルとして転用されました。

Q. 地元住民とのトラブルがあるのは本当ですか?

はい。心霊スポットとして有名になったため深夜に肝試し客が殺到し、騒音・交通妨害・ゴミ問題で地元住民との度重なるトラブルが報告されています。深夜の訪問は地域への重大な迷惑となります。

Q. 「怖くない」という記事が多いのはなぜですか?

昼間や夕方に訪問した場合は雰囲気が異なるためです。また、心霊スポットとしての具体的な事件・事故の公的記録が確認されていないことも理由のひとつです。

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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