心霊スポット公開日: 2026-04-07更新日: 2026-05-05

【心霊】ホワイトハウス|地図に載らない新潟の山奥の廃屋で毎晩灯りが灯る理由

国道402号線から山側に入り、小さなトンネルをくぐる。出た先に、白い廃屋がある。2階に鉄格子の嵌まった小さな窓がある。その窓から、少女が覗いていると言われている。

新潟県心霊スポット信憑性 B危険度 3
新潟廃屋心霊スポット
【心霊】ホワイトハウス|地図に載らない新潟の山奥の廃屋で毎晩灯りが灯る理由の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:新潟県
  • 危険度:3/5
  • 信憑性:B

国道402号線から山側に入り、小さなトンネルをくぐる。

出た先に、白い廃屋がある。

2階に鉄格子の嵌まった小さな窓がある。

その窓から、少女が覗いていると言われている。


概要

ホワイトハウスは新潟県新潟市西蒲区角田浜付近の山中に位置するRC(鉄筋コンクリート)造2階建ての廃屋だ。国道402号線越後七浦シーサイドラインから山側に入り、小さなトンネルを抜けた先に建っている。1970年頃から存在が確認されており、新潟市内では「知らない人はいない」と言われるほどの超有名心霊スポットだ。

外壁が白いことから「ホワイトハウス」と呼ばれている。「ホワイトハウス」と呼ばれる心霊スポットは全国各地に存在するが(茨城・千葉など)、新潟のホワイトハウスが最も古くから知られており、「日本三大ホワイトハウスの原型」と見る考察もある。

地元では「外交官一家の娘が惨殺事件を起こした」「精神を病んだ娘が2階に隔離されていた」という噂が2000年以前から語り継がれているが、地元住民からは「ある経営者が別荘用に建てた建物が放置されただけ」という声もある。複数の独立した体験談・霊視調査記録・新潟ローカルでの長年の知名度からB評価の信憑性に値する。

scene1

基本情報

項目内容
名称ホワイトハウス
所在地新潟県新潟市西蒲区角田浜(国道402号線から山側)
ジャンル廃屋
危険度3
信憑性B
タグ#新潟 #廃屋

場所・アクセス

新潟市街から車で約40〜50分。国道402号線(越後七浦シーサイドライン)から角田岬灯台方面に進み、山側に入る。角田浜海岸からも程近い場所だ。アクセスには小さなトンネルを通る必要があり、そのトンネル自体も心霊スポットとして語られている。

現在も建物は私有地に存在しており、無断での立ち入りは不法侵入にあたる。付近は角田山へのハイキングルートにもなっており、昼間はハイカーも通る。


なぜ心霊スポットになったのか

ホワイトハウスが新潟最恐の心霊スポットとして語られる理由の軸は、2つの要素が絡み合っている。

「娘の惨殺事件」という噂

最も広く流通している伝承がこれだ。都会から移り住んだ外交官(または裕福な)一家の娘が精神疾患(多重人格症という説も)を患い、2階の鉄格子付きの部屋に隔離された。やがて娘は父親の猟銃を使い、家族全員(家政婦を含むという説も)を惨殺。その後、娘は行方不明になった──あるいは「ブラックハウス」と呼ばれる別の廃墟で自殺したという説も存在する。

この噂の真偽について、地元住民からは「経営者が別荘用に建てた建物が放置されただけで、事件は起きていない」という声もある。

「2階の鉄格子の窓」という構造的な説得力

ホワイトハウスに実際に存在する「2階の鉄格子が嵌まった小さな窓」という建築上の特徴が、「娘が隔離されていた部屋」という伝承にリアリティを与えている。この窓から少女が覗いているという目撃談と、鉄格子という視覚的要素が強烈に結びついて怪談として定着した。

「ブラックハウス」との対比

近くにはホワイトハウスとセットで語られる「ブラックハウス」と呼ばれる別の廃墟も存在するとされており、「白い家で惨殺→黒い家で自殺」という2つの廃墟を結びつけた物語構造が怪談の完成度を高めている。


心霊現象の噂

2階の鉄格子の窓から少女が覗いている

最も有名な怪異がこれだ。2階の鉄格子が嵌まった小さな窓から、少女の霊がこちらを見つめているという目撃談が多数残っている。写真を撮ると窓に顔が写り込むという報告も多い。

霊視では強い怨念を放つ霊が確認された

霊能者による現地調査では、「かなり強い霊を感じた」という記録が残っている。「おそらくはここで亡くなった方の霊で、強烈な恨みの波動を放っていた」とされており、「ここはかなり危険な場所で、霊感のある人は特に近づくべきではない」という警告が出されている。

トンネルが霊道になっている

ホワイトハウスへのアクセスに必要な小さなトンネルでも心霊現象が報告されており、「霊道になっている」という証言がある。トンネル内に数多くの落書きがある。

廃墟内で気配や視線を感じる

建物内部や周辺で誰かに見られているような強い気配を感じるという体験談が多い。

写真にオーブや人影が写り込む

廃墟周辺で撮影した写真にオーブや説明のつかない人影が写り込むという報告が相次いでいる。

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体験談

体験談①「霊視で訪れると、到着した瞬間から強烈な霊の存在を感じた」

霊能者による現地調査の記録。タクシー運転手に「ホワイトハウスへ」と告げると、説明なしに連れて行ってくれた。「地元では相当有名な場所だ」と改めて実感したという。

現地に到着した瞬間から「かなり強い霊」の存在を感知した。

「強烈な怨念の波動を持つ霊が滞在しており、ここで亡くなった方と思われる。ここは霊感がある人にとっても、ない人にとっても近づくべきではない危険な場所だ」と記録している。(霊視検証サイトより)

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体験談②「2階の鉄格子の窓を撮影した写真に、少女の顔が写り込んでいた」

夜間に友人グループとホワイトハウスを訪れた際の証言。建物の外から2階の鉄格子の窓に向けてカメラを向けて撮影した。

帰宅後に写真を確認すると、鉄格子の向こうに顔のような形が写り込んでいた。

「撮影時には誰も建物内にいなかった。鉄格子越しの暗闇に顔がある」と語っており、SNSに投稿すると複数の人から「これは本物だ」というコメントが届いたという。(各種体験談より)

体験談③「高校生の頃に初めて行き、中学生の頃から噂を聞いていた。新潟では知らない人がいない」

新潟在住の男性の証言。中学生の頃から地元の噂としてホワイトハウスの話を知っており、高校生になって弥彦神社への初詣のついでに初めて訪れた。

「友人と行ったが、トンネルをくぐるだけで空気が変わった感じがした」という。

建物に近づくと2階の鉄格子の窓が視界に入り、「誰かに見られているような感覚が全員に走った」という。その場では特に何も起きなかったが、「あそこは行くべきじゃない場所だと確信した」と語っている。(新潟心霊スポット探検隊ブログより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

ホワイトハウスは私有地の廃墟だ。

無断立ち入りは不法侵入

私有地への無断立ち入りは不法侵入にあたる。

建物崩壊の危険

1970年代から存在する老朽化した廃墟で、2階への階段が崩壊しているとされている。屋上へ続く鉄製の階段も完全崩壊している。建物内での転落・崩落リスクが高い。

マムシ・スズメバチの危険

山中に位置するため、マムシやスズメバチが生息する季節には草の多い周辺エリアの探索は危険だ。

夜間のアクセス

アクセスのトンネルは照明がなく、夜間は非常に見通しが悪い。

近隣への配慮

角田浜は一般の海水浴客・ハイカーも訪れる場所だ。深夜の騒音・ゴミの投棄は厳禁だ。

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まとめ

新潟のホワイトハウスは、全国に散らばる「ホワイトハウス」と呼ばれる心霊スポットの中で最も古く、最も有名なものだ。

2000年以前から語り継がれてきた伝承。地元タクシー運転手が説明なしに連れていける場所。新潟市内で「知らない人はいない」と言われる廃屋。

事件が本当にあったかどうかは分からない。地元住民の中には「経営者の別荘が放置されただけ」と言う人もいる。

しかし2階には鉄格子の嵌まった小さな窓が実際にある。その窓から少女が覗いているという目撃談は今も続いている。霊能者は「強烈な怨念の波動を感じた」と記録に残している。

国道から山側に入り、小さなトンネルをくぐる。その先に白い建物がある。

2階の窓を、見上げないことだ。


動画


FAQ

Q. ホワイトハウスはどこにありますか?

新潟県新潟市西蒲区角田浜付近の山中に位置します。国道402号線(越後七浦シーサイドライン)から山側に入り、小さなトンネルを抜けた先にあります。

Q. なぜ「ホワイトハウス」と呼ばれているのですか?

外壁が白いことからそう呼ばれています。全国に「ホワイトハウス」と呼ばれる心霊スポットは複数存在しますが、新潟のものが最も古くから知られています。

Q. 「惨殺事件」は本当に起きたのですか?

真偽は不明です。地元住民の中には「ある経営者が別荘用に建てた建物が放置されただけで、事件は起きていない」という声もあります。

Q. 「ブラックハウス」とは何ですか?

ホワイトハウスとセットで語られる別の廃墟で、「惨殺後に娘がここで自殺した」という伝承があります。ホワイトハウスの脇に続く山道を登った先にあるとも言われています。

Q. 鉄格子の窓は実際に存在しますか?

はい。2階に鉄格子が嵌まった小さな窓が実際に存在します。この建築上の特徴が「娘が隔離されていた部屋」という伝承のリアリティを支えています。

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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