心霊スポット公開日: 2026-04-07更新日: 2026-05-05

【心霊】ホテルすずきヶ池|迷路のような廃ホテルで消えた宿泊客の異変

日本海を見渡す瀬波温泉の高台に、巨大な廃ホテルがある。増築に増築を重ねた結果、複雑怪奇な構造になった。11階建て、竪坑で接続された迷宮だ。7階から6階へ降りようとしたとき、トイレの方向から「バァンバァンバァン!!」と床を叩く不可解な音が響いた。

新潟県心霊スポット信憑性 B危険度 3
新潟廃屋ホテル心霊スポット
【心霊】ホテルすずきヶ池|迷路のような廃ホテルで消えた宿泊客の異変の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:新潟県
  • 危険度:3/5
  • 信憑性:B

日本海を見渡す瀬波温泉の高台に、巨大な廃ホテルがある。

増築に増築を重ねた結果、複雑怪奇な構造になった。11階建て、竪坑で接続された迷宮だ。

7階から6階へ降りようとしたとき、トイレの方向から「バァンバァンバァン!!」と床を叩く不可解な音が響いた。

まるで「これ以上来るな」と言っているかのような音だった。


概要

ホテルすずきヶ池(ほてるすずきがいけ)は新潟県村上市瀬波温泉の高台に位置する廃ホテルだ。1950年代に開業し、1975年には11階建て新館が完成。瀬波温泉の名所として知られ、テレビドラマの撮影地になったり、高年齢者雇用優良事業所として表彰を受けるなど地域の象徴的な存在だった。客室には村上茶(北限のお茶として有名)が用意され、日本海を見渡す眺望が人気だった。

2003年に閉業し廃墟化した。増築を重ねた結果、竪坑で各棟が接続されるという複雑怪奇な構造を持つ巨大な迷宮となっており、廃業後も長期にわたって建物が残存している。地元では心霊スポットとして広く知られており、廃墟探索者・心霊YouTuberが多数訪れている。

複数の探索者による詳細な体験記録・新潟心霊スポット探検隊の現地調査・複数の独立した体験談からB評価の信憑性に値する。

scene1

基本情報

項目内容
名称ホテルすずきヶ池(ほてるすずきがいけ)
所在地新潟県村上市瀬波温泉(高台)
ジャンル廃ホテル
危険度3
信憑性B
タグ#新潟 #廃屋 #ホテル

場所・アクセス

新潟市から車で約1時間30分。村上市の瀬波温泉街から高台へ上がる。日本海に面した温泉街を見下ろす絶好のロケーションに立地しており、廃墟からも海が見える。アクセスにはゲート(柵)があり、近隣には一般住宅も存在する。

廃墟内は7〜11階建ての複雑な構造で、エリアによって接続が異なる。建物内は一部崩壊・窓ガラス損壊が著しく、立ち入りは不法侵入にあたる上、物理的な危険も高い。


なぜ心霊スポットになったのか

ホテルすずきヶ池が新潟を代表する廃ホテル心霊スポットとして語られる理由の軸は「巨大廃墟の迷宮的構造」と「閉業後に宗教団体が買収しようとしたという噂」だ。

増築を重ねた「迷宮」構造

1950年代の開業から増築を繰り返した結果、竪坑で各棟が接続されるという複雑怪奇な構造となった。7階から入ると実際には8階、9階、10階、11階と続き、最後に6階へ降りるという構造になっている。廃墟内で迷子になる・階数の感覚が狂う・自分がどこにいるか分からなくなるという体験が、「異界に迷い込んだ」という感覚を生み出している。

閉業後の宗教団体買収の噂

2003年の閉業後、宗教団体による買収の噂が流れた。詳細は不明だが、この噂が「ただの廃ホテルではない何かがある」というイメージを強化した。

猫の死体・不気味な人形の発見

新潟心霊スポット探検隊の探索記録によれば、近隣の「すずきヶ池」付近で猫の死体と不気味な人形が発見されたという。周辺エリア全体の不気味さが積み重なっている。


心霊現象の噂

7階から降りようとすると「バァンバァンバァン!!」という警告音が鳴る

最も有名な怪異がこれだ。廃墟内を7〜11階の順に探索し、最後に6階へ降りようと階段を下り始めると、トイレの方向から床を強く叩くような不可解な音が響くという。「これ以上来るな」という意思を持った警告のように感じられると語られている。

後ろから誰かがついてくる気配がする

廃墟の廊下を歩くと後ろから誰かがついてくるような感覚に常に付きまとわれるという体験談が多い。振り返っても誰もいない。

女性の霊が目撃される

最も有名な心霊体験として、女性の幽霊の目撃談が残っている。7階から非常口に向かった際、背後から女性の鼻歌と笑い声が聞こえたという証言がある。

「待って」という声が聞こえる

帰ろうとして建物を出た後、後方から「待って〜」という声に呼び止められる感覚があったという体験談が複数残っている。

6階が特に異様──天井から細長いものが垂れ下がっていた

6階は他の階と異なり窓がなく真っ暗で、披露宴会場らしき部屋は空気が重く「最もヤバい場所」と感じた探索者が多い。ある探索者が天井から細長いものが垂れ下がっているのを発見し、再訪時にはそれが消えていたという記録が残っている。

名前を呼ぶ声が聞こえる

探索中に突然、誰かが自分の名前を呼ぶ声が聞こえるという体験談が残っている。

scene2

体験談

体験談①「7階から6階へ降りようとした瞬間、トイレから『バァンバァンバァン!!』と床を叩く音が響いた」

廃ホテルを7階から入り上方へ探索していた人物の証言。11階まで回り、6階へ降りようと階段を下り始めた瞬間、トイレのある方向から床を強く叩くような「バァンバァンバァン!!」という音が突然響いた。

「まるで意思を持った警告のようだった。来るなと言われているようだった」と語っている。

音が止まらないため、その場から退散した。その後、改めて6階を探索しに来ると、今度は天井から細長いものが垂れ下がっているのを発見した。しかし次に訪れたときにはそれが完全に消えていたという。(新潟心霊スポット探検隊ブログ・PinkCat009 noteより)

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体験談②「7階の非常口を出ようとしたとき、背後から女の鼻歌と笑い声が聞こえた。車に戻る途中『待って〜』と呼び止められた」

ホテル全体を探索し帰ろうとした際の証言。7階から非常口に向かった瞬間、背後から女性の鼻歌と笑い声が聞こえた。

振り返らずに急いで建物を出た。

駐車場へ向かう途中、後ろから「待って〜」という声が聞こえ呼び止められる感覚があった。「絶対に振り返ってはいけない」と思い、振り返らずに車へ乗り込んでその場を離れたという。(PinkCat009 noteより)

体験談③「霊感ゼロなのに、管理人宅らしき建物の2階の窓に白い服が掛かっているのを見て、全身が粟立った」

廃ホテル探索に訪れた際、まず敷地内の管理人宅らしき建物を見た人物の証言。2階の窓に白い服が掛けてあり、「気味が悪かった」と語っている。

「霊感は全くない。でも、あの白い服だけは見た瞬間にゾッとした」という。

その後ホテル本館を探索し、廃墟内で「誰かに見られている」感覚が最後まで消えなかったと語っている。「建物の構造が複雑すぎて、どこから誰かが見ているか分からない恐怖がある」という。(新潟心霊スポット探検隊ブログより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

ホテルすずきヶ池は廃業から20年以上が経過した11階建ての大型廃墟だ。物理的危険が特に高い。

不法侵入は犯罪

私有地への無断立ち入りは不法侵入にあたる。近隣に一般住宅があり、居住者の日常生活への配慮が必要だ。

建物崩壊・転落の危険が極めて高い

11階建ての複雑な構造で、各所で床・天井・階段が崩壊している。屋上への鉄製階段は完全崩壊しているとされる。階数の感覚が狂いやすい構造のため、方向感覚を失った際の転落リスクが高い。

迷宮的構造による迷子の危険

竪坑で接続された複雑な構造のため、廃墟内で迷子になる危険がある。単独での探索は特に危険だ。

宗教団体との関係の噂

閉業後に宗教団体による買収の噂があったとされており、不審な人物が周辺を徘徊している可能性がある(実際に白いバンの車との遭遇例が報告されている)。

scene4

まとめ

ホテルすずきヶ池はかつて、日本海を見渡す瀬波温泉の名所だった。

客室に村上茶が用意されていた。テレビドラマの撮影地になった。高年齢者雇用優良事業所として表彰を受けた。

2003年に閉業した。増築を重ねた11階建ての迷宮は、廃墟になってもそのまま立っている。

7階から6階へ降りようとすると床を叩く音が響く。女の鼻歌が背後から聞こえる。「待って」と呼び止められる。天井から細長いものが垂れ下がっていたが、次に来たら消えていた。

廃墟の中で感覚が狂い、どこから見られているか分からない──。

瀬波温泉の高台から海が見える。その下の温泉街は今日も賑わっている。しかし高台の廃墟だけは、静かに、何かを待っているかのように立っている。


動画


FAQ

Q. ホテルすずきヶ池はどこにありますか?

新潟県村上市の瀬波温泉高台に位置します。日本海を見渡す絶好のロケーションです。

Q. いつ閉業したのですか?

2003年に閉業しました。1950年代に開業し、1975年には11階建て新館が完成した大型温泉ホテルでした。

Q. 建物はまだ残っていますか?

はい。廃業から20年以上が経った現在も建物は残存していますが、一部が崩壊・窓ガラスが損壊した状態です。私有地のため立ち入りは禁止されています。

Q. 「宗教団体による買収」の噂は本当ですか?

閉業後に宗教団体による買収の噂が流れたとされていますが、詳細は不明です。

Q. なぜ7階から6階に降りると音がするという噂があるのですか?

増築を重ねた特殊な構造上、裏道から入ると7階が入口となり、7→8→9→10→11階と回った後、6階へ降りようとするという探索順になります。この特定のルートで音の体験が報告されています。

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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