心霊スポット公開日: 2026-04-02更新日: 2026-05-05

【心霊】西岡水源池|昼は桜の名所で夜に目撃される女の霊と異変の真相

春は桜が咲く。夏は蛍が飛ぶ。秋は紅葉。しかし夜になると、木々に囲まれた遊歩道の照明が消え、池は黒く淀んだ水に変わる。「死体が上がらない湖」と呼ばれるこの場所で、真夜中になると水面から白い手が伸びて引きずり込もうとする──と語られてきた。札幌三大心霊スポットのひとつ。

北海道心霊スポット信憑性 B危険度 3
北海道自殺名所心霊スポット心霊写真
【心霊】西岡水源池|昼は桜の名所で夜に目撃される女の霊と異変の真相の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:北海道
  • 危険度:3/5
  • 信憑性:B

春は桜が咲く。夏は蛍が飛ぶ。秋は紅葉。冬は取水塔と雪のコラボが美しい。

しかし夜になると、木々に囲まれた遊歩道の照明が消え、池は黒く淀んだ水に変わる。

「死体が上がらない湖」と呼ばれるこの場所で、真夜中になると水面から白い手が伸びて引きずり込もうとする──と語られてきた。


概要

西岡水源池(にしおかすいげんち)は北海道札幌市豊平区西岡487に位置する貯水池を中心とした公園だ。西岡公園とも呼ばれる。1909年(明治42年)、大日本帝国陸軍第7師団歩兵第25連隊の軍用水道として通水したことが始まりで、その後豊平町・札幌市の上水道として利用され、1971年に役割を終えた。現在は国の登録有形文化財となった取水塔を中心に自然公園として整備されており、ミズバショウ・ホタル・野鳥・エゾリス・シマエナガなど豊かな自然環境でも知られる。

しかしこの美しい公園は、「旧小別沢トンネル・平和の滝・西岡水源池」として札幌三大心霊スポットにも数えられている。「死体が上がらない湖」「水面から手が伸びる」「遊歩道で女が追いかけてくる」という怪異が長年語り継がれており、テレビ番組での取材記録・複数の独立した体験談からB評価の信憑性に値する。

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基本情報

項目内容
名称西岡水源池(西岡公園)
所在地北海道札幌市豊平区西岡487
ジャンル貯水池・自然公園
危険度3
信憑性B
タグ#北海道 #池 #自殺名所 #心霊スポット #心霊写真

場所・アクセス

札幌市中心部から車で約30分。地下鉄東豊線「福住駅」からバスでアクセス可能。札幌ドームや羊ヶ丘展望台の近くに位置する。

公園は24時間入場可能だ。昼間は散策・バードウォッチング・ホタル観賞などを楽しむ市民が多く訪れる。しかし夜になると、遊歩道の照明が著しく少ないため池の周囲は暗闇に包まれ、水面が黒く淀んだように見える。キャンプ場も併設されているが、近年はヒグマの出没も報告されている。


なぜ心霊スポットになったのか

西岡水源池が札幌三大心霊スポットのひとつとして語られる理由の軸は、「死体が上がらない池」という長年の評判だ。

貯水池という閉じた水環境の構造上、溺死体が沈んだまま発見されにくいという側面があり、「湖底に多数の遺体が沈んでいる」という噂が定着した。女性の自殺・休憩小屋での首吊り自殺・グループによる拉致殺人事件などの話が流れているが、これらの多くは情報元が確認できない噂レベルのものだ。

しかし「テレビ番組がこの場所を取材した際に霊が出現した」という記録が残っており、特に夜の遊歩道に背後から口走りながら追いかけてくる女の霊の話は番組取材中に出現したものとして語り継がれている。夜間の照明の乏しさと水辺という環境が、怪異体験を生みやすい条件を作っている。


心霊現象の噂

水面から白い手が無数に伸びてくる

西岡水源池の代表的な怪異がこれだ。深夜に水面を覗き込むと、底から白い手が無数に伸び上がり引きずり込もうとするという報告が多数残っている。「死体が上がらない湖」という評判と結びついて、池底に沈んだ遺体の手が伸びてくるという解釈で語られている。

遊歩道を女が口走りながら追いかけてくる

夜の北側遊歩道で、背後から何かを口走りながら歩く女が現れて終始後を追いかけてくるという怪異が繰り返し報告されている。テレビ番組の取材中に出現したとされる霊がこれと同一視されており、この遊歩道での怪異の信憑性を高めている。

貯水塔の窓から人影がこちらをずっと見ている

池の中央に立つ国指定有形文化財の取水塔を写真に撮ると、窓から人影が覗いているように見えたり、オーブが映り込むという報告がある。「貯水塔に取り憑いた霊が見張っている」という解釈で語られている。

足元に濡れた足跡が続いていた

深夜の遊歩道で女性のすすり泣く声が聞こえて声の方へ近づくと、足元に濡れた足跡が点々と続いていたという証言がある。

水面に白い顔が浮かんでいた

暗闇の中で池の水面を見ていると、自分を見上げる白い顔と目が合ったという体験談が残っている。

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体験談

体験談①「遊歩道を歩いていたら、何かに足を強く掴まれた。数日間、赤い手形が消えなかった」

夜に遊歩道を散策していた人物の証言。人の気配はなく池の水音だけが聞こえていたとき、突然何かに足を強く掴まれる感覚があった。

思わず叫んで振り向いたが、そこには誰もいなかった。

帰宅後に足を確認すると、赤い手形のようなあとが残っていた。数日間消えなかったという。「掴まれた感触はリアルで、夢や錯覚ではなかったと今でも思っている」と語っている。(H.T.Informationより)

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体験談②「取水塔の写真を撮ったら、窓に人影が写っていた」

昼間に公園を散策した際に取水塔を撮影した人物の証言。国指定有形文化財として保存された取水塔の美しい外観を撮ろうとスマートフォンのカメラを向けた。

撮影時には何も気づかなかった。帰宅後に写真を確認すると、取水塔の窓の部分に人影のようなものが映り込んでいた。

「管理人か誰かが内部を点検しているのかと思ったが、取水塔は立入禁止であり内部に人がいるはずがなかった」と語っている。「昼間に普通に観光して撮っただけなのに」という戸惑いが伝わってくる証言だ。(SNS投稿より)

体験談③「女性のすすり泣く声を頼りに近づいたら、足元に誰もいないはずの濡れた足跡があった」

夜間に遊歩道を歩いていた複数人の証言。遠くから女性のすすり泣くような声が聞こえ、仲間の一人が「誰かいるのかもしれない」と声の方向へ近づいた。

声は遊歩道の暗がりの方角から聞こえていた。しかし誰もいなかった。

ふと足元を見ると、濡れた足跡が点々と続いていた。池の方から来て、すぐ近くで消えていた。「足跡が池の方向から来ていたのが一番怖かった」と語っている。(怖話・体験談サイトより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

西岡水源池は24時間開放されている自然公園だが、夜間は心霊的な危険以前に物理的な危険が高い。

ヒグマの出没

近年、周辺の山からヒグマが降りてくることが相次いで報告されている。夜間は特に遭遇リスクが高く、熊鈴・熊スプレーは必携だ。

夜間の転落・溺水リスク

照明が著しく少なく夜間は暗闇に近い状態になる。池への転落は溺水に直結する。

遊歩道での単独行動

夜間の単独訪問は危険だ。複数人での行動を徹底すること。

公園内は自然保護エリア

希少な動植物が生息する自然保護エリアであり、植物の採取・野生動物へのエサやりは禁止されている。

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まとめ

西岡水源池は、昼と夜で完全に別の場所になる。

昼間は蛍が舞い、シマエナガが枝を渡り、取水塔の美しい影が池に映り、ミズバショウが咲く。どこを切り取っても絵になる自然公園だ。

しかし夜になると、照明がほとんどない遊歩道で女が口走りながら追いかけてくる。水面から白い手が伸びてくる。取水塔の窓から誰かが見ている。足を強く掴まれた人間の足に、数日間赤い手形が消えなかった。

「死体が上がらない湖」という呼び名は、都市伝説なのか事実なのか確認できない。

しかし夜の池の水は確かに黒く、深く、底が見えない。


動画


FAQ

Q. 西岡水源池はどこにありますか?

北海道札幌市豊平区西岡487(西岡公園内)に位置します。地下鉄東豊線「福住駅」からバスでアクセス可能で、札幌中心部から車で約30分です。

Q. なぜ「死体が上がらない湖」と呼ばれているのですか?

貯水池という閉じた水環境の構造上、入水した遺体が沈んだまま発見されにくいという側面があり、「池底に多数の遺体が沈んでいる」という噂が定着したとされています。ただしこの噂の具体的な情報元は確認できていません。

Q. 取水塔は何ですか?

1909年(明治42年)に陸軍の軍用水道として建設された取水塔で、現在は国の登録有形文化財として保存・修繕されています。「貯水塔の窓から人影が見ている」という心霊現象の噂がある場所でもあります。

Q. テレビ番組で取り上げられたのですか?

かつてテレビ番組がこの場所を取材した際に霊が出現したとされており、特に夜の遊歩道で背後から追いかけてくる女の霊の話がその番組取材中に出現したものとして語り継がれています。

Q. 昼間に行くのは安全ですか?

昼間は多くの市民が散策・バードウォッチングに訪れる明るい公園で、心霊的な雰囲気はほとんどありません。ただし近年はヒグマの出没が報告されており、その点は注意が必要です。

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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