【大阪府の心霊スポット】妙見山(しおき場)|首洗の川、生首谷、地獄谷──戦国時代から続く処刑場跡地に、霊能者も「絶対に行ってはいけない」と言う
大阪府豊能郡能勢町・妙見山北側の山間部にある処刑場跡地。戦国時代から江戸時代にかけて斬首・磔・火あぶりが執行された場所で、一帯はかつて「生首谷」「地獄谷」と呼ばれ、近くの川は「首洗の川」として知られる。多くの霊能者がロケのNGを出し、霊能者・クロ戌仁が訪問時に体調不良に見舞われ…

基本データ
- 種別:心霊スポット
- 所在地:大阪府
- 危険度:3/5
- 信憑性:B
大阪府豊能郡能勢町。妙見山の北側、深い山の中に、古い史跡がある。
「しおき場」と呼ばれている。
戦国時代から江戸時代にかけて、罪人を処刑した場所だ。斬首・磔・火あぶりが執行された。
近くを流れる川は「首洗の川」と呼ばれている。
一帯は「生首谷」「地獄谷」と呼ばれていた時期がある。
心霊YouTuberとともに訪れた霊能者・クロ戌仁は体調不良になり、「絶対に行ってはいけない」と念を押した。
概要
妙見山しおき場(みょうけんやましおきば)は大阪府豊能郡能勢町の妙見山北側に位置する史跡だ。妙見山は大阪府・京都府・兵庫県の三府県にまたがる霊山で、標高は660メートル。山麓には能勢妙見山(日蓮宗)の霊場がある。その妙見山の北側山間部、非常に入り組んだ山奥に「しおき場」がある。
「しおき場」とは戦国時代から江戸時代にかけて罪人の処刑が執行された場所だ。斬首・磔(はりつけ)・火あぶりなどの刑罰が行われ、多くの人々が無念の最期を遂げた。かつてこの一帯は「生首谷」「地獄谷」と呼ばれており、近くを流れる川は「首洗の川」と呼ばれている。現在は慰霊碑が建立されており、入口には鳥居がある。
大阪府内の住職(泰聖寺)がデニスの怖い話YouTubeチャンネルで「かつて妙見山にあった処刑場跡地」として史跡を紹介した記録が残っている。多くの霊能者が除霊・ロケのNGを出したという記録があり、心霊系YouTuberのウマヅラビデオと霊能者・クロ戌仁が訪れた際に体調不良に見舞われ「絶対に行ってはいけない」と念を押したという。
ふもとには野間トンネルという別の心霊スポットがあり、「しおき場が野間トンネルすべての心霊現象の元凶」と語られることもある。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 妙見山しおき場(みょうけんやましおきば)・史跡しおき場 |
| 所在地 | 大阪府豊能郡能勢町(妙見山北側・山間部) |
| ジャンル | 処刑場跡地(史跡) |
| 危険度 | 3 |
| 信憑性 | B |
| タグ | #山 #墓地 |
場所・アクセス
非常に入り組んだ山奥にあり、車で近くまで行き、歩いて入るしかない。入口に鳥居があるのですぐに分かる。近くの野間トンネル(野間隧道)から進んでいく形が一般的なルートだ。
ぬかるみや腐った葉が多く、足元が滑りやすい。スニーカーやブーツなど滑りにくい靴が必須だ。過去には谷底へ落ちてしまったという体験談も残っている。夜間の視認性は極めて低く、夜間の単独訪問は極めて危険だ。
なぜ心霊スポットになったのか
しおき場が「大阪最恐」「関西最恐」と呼ばれるほどの心霊スポットになった理由は、他の心霊スポットとは根本的に異なる。「噂が先行した」のではなく、「戦国時代から続く処刑の歴史という事実が先にあり、その上に怪談が積み重なった」という構造だ。
戦国時代から江戸時代にかけての処刑場という歴史的事実 かつてこの近くに2つの村があり、長年争いが絶えず多くの死者が出たという。その後、この場所が処刑場として使われるようになった。斬首・磔・火あぶりという厳しい刑罰が執行され、処刑の際には多くの見物人が集まったとも言われている。
「生首谷」「地獄谷」「首洗の川」という地名の重み 一帯が「生首谷」「地獄谷」と呼ばれていた歴史があり、処刑後に首を洗う川が「首洗の川」として残っている。この地名の重みが場所の霊的なイメージを作り出している。
慰霊碑・鳥居という公的な痕跡 現在も慰霊碑が建立されており、入口に鳥居がある。これらの構造物が「過去に本当に多くの死があった場所」であることを示している。
住職による史跡としての公開説明 大阪府内の住職(泰聖寺)がYouTubeチャンネルで「かつて妙見山にあった処刑場跡地」として史跡を説明しており、宗教者レベルでの認識が共有されている。
「霊能者のほぼ全員がNGを出した」という評判 除霊や心霊ロケを行う霊能者が「多くの霊能者がNGを出した」という記録が残っており、「霊能者が行きたくないと言う場所」として関西最恐の評判が定着した。
野間トンネルとの連動 「野間トンネルの心霊現象はすべてしおき場が元凶」とされており、ふもとのトンネルと一体で心霊ゾーンとして語られることが多い。地元のタクシー運転手もこのエリアを「極力避ける」と言うほどだ。
心霊現象の噂
首のない霊が目撃される 最も有名な怪異がこれだ。深夜にこの場所を訪れた人が霧の中で人影を見かけ、近づいてみると首のない霊だったと気づいたという体験談が語られている。処刑場という歴史から、斬首刑で命を落とした罪人の霊と解釈されている。
生首が宙に浮遊する 暗闇の中で宙に浮かぶ生首が自分に向かってくるのを見たという体験談が語り継がれている。
不気味な影に後ろから追いかけられる 訪れた者が不気味な影に後ろから追いかけられたという体験談が広く語られている。逃げると足音がどんどん近づいてくるという。
「重苦しい圧迫感」「首が痛くなる」という霊障 ほとんどの訪問者が「重苦しい」「圧迫感がある」「首が痛い」などの霊障を訴えるという。霊感がなくても空気のよどみ具合に吐き気をもよおす人もいたという記録が残っている。
霊能者が体調不良に見舞われる 心霊系YouTuberのウマヅラビデオと霊能者・クロ戌仁がしおき場を訪れた際に体調不良に見舞われ「絶対に行ってはいけない」と念を押した。
首吊りの縄のような跡がある 訪問者の写真に首吊りの縄のような跡が映り込み、モヤが写ったという記録が残っている。

体験談
体験談①「ほとんどの人が『重苦しい』『圧迫感』『首が痛い』などの霊障を訴える。多くの霊能者がロケのNGを出した。空気のよどみ具合に吐き気をもよおす人もいた」
複数のサイトが共通して記録する証言群。「ほとんどの人は『何か重苦しい』『圧迫感がある』『首が痛い』などの霊障をうったえ、霊感がなくても空気のよどみ具合に吐き気をもよおす人もいた」という。
除霊や心霊スポットのロケを行うこともあったが、多くの霊能者がNGを出したという記録も残っている。「そんな無念を抱えたまま死んだ者が多かったなら、しおき場が祟られるのも無理ありません」という言葉が印象的だ。(オカルトオンライン・ノートより)

体験談②「ウマヅラビデオと霊能者・クロ戌仁がしおき場を訪れ、体調不良に見舞われた。クロ戌仁は『絶対に行ってはいけない』と念を押した」
心霊系YouTuberのウマヅラビデオと霊能者・クロ戌(黒戌仁)によるしおき場の現地調査の記録。「体調不良に見舞われてしまい、絶対に行ってはいけないと念を押していました」という記録が残っている。
「デニスの怖い話」YouTubeチャンネルでも大阪の泰聖寺住職がしおき場を「処刑場跡の史跡」として説明しており、宗教者・霊能者レベルで「特別な場所」として認識されている。(オカルトオンライン・各種サイトより)
体験談③「夜中に1人で車で何度も通ったが、怖い体験は一度しかなかった。野間隧道のちょうど首切り場だった辺りで白い服の女性の霊が立っていた」
5ch掲示板に投稿された「妙見山(野間隧道・首切り場)あたりは『あの有名な場所』と知らずに夜中に1人で車で何度も通ったが、怖い体験は一度しかなかった」という地元住民の証言。
「トンネルの中、ちょうど首切り場だった辺りで女性の霊がたってるよ。俺が見たのは白い服の女性だった。タクシーの運ちゃんの間では有名らしい」という投稿も残っており、地元タクシー運転手の間でもしおき場周辺の怪異が語られていることを示している。(5ch・能勢町心霊スレより)
※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。
危険性と注意点
しおき場は心霊的危険と物理的危険の両方が極めて高い場所だ。
谷底への転落リスク 非常に入り組んだ山奥に位置しており、ぬかるみや腐った葉で足元が滑りやすい。「心霊スポット探検に行ったものの、谷底へ落ちてしまったという体験談もあります」という記録が残っており、物理的な転落危険が実際に存在する。
夜間の視認性が皆無 山奥のため夜間は照明が一切なく、懐中電灯必須だが視認性は極めて低い。夜間の単独訪問は命に関わる危険がある。
滑りにくい靴の必須着用 「ぬかるみや腐った葉が多くあり、足元が滑りやすいからです」として、スニーカー・ブーツなど足元が固い靴の着用が推奨されている。
史跡への敬意 処刑場跡の史跡であり、慰霊碑が建立されている場所だ。慰霊碑への破損行為は厳禁だ。

まとめ
妙見山のしおき場は戦国時代から江戸時代にかけての処刑場だった。
斬首があった。磔があった。火あぶりがあった。多くの人が無念の最期を遂げた。近くの川は「首洗の川」と呼ばれた。一帯は「生首谷」「地獄谷」と呼ばれた。
慰霊碑が建てられた。鳥居が立てられた。住職が史跡として説明した。
しかし霊能者のほぼ全員がロケのNGを出した。訪れた者の多くが首の痛み・圧迫感・吐き気を訴えた。ウマヅラビデオの霊能者が体調不良になって「絶対に行ってはいけない」と言った。地元タクシー運転手がこのエリアを極力避けると言った。
「大阪最恐」という言葉は大げさかもしれない。しかしこの場所に積み重なった死の歴史は、他の心霊スポットとは重みが違う。
首洗の川は、今も妙見山の山中を流れている。
動画
FAQ
Q. しおき場はどこにありますか?
大阪府豊能郡能勢町の妙見山北側の山間部に位置します。非常に入り組んだ山奥にあり、車で近くまで行き、歩いて入るしか方法がありません。
Q. 「しおき場」とは何ですか?
戦国時代から江戸時代にかけて罪人の処刑が執行された場所です。「おしおき」の「しおき」であり、斬首・磔・火あぶりなどが執行されました。
Q. 「首洗の川」とは何ですか?
しおき場のふもとを流れる川の通称で、処刑後に首を洗ったとされることからこの名前が付いたと語り継がれています。
Q. 野間トンネルとの関係は?
しおき場のすぐそばに野間トンネル(野間隧道)という別の心霊スポットがあります。「野間トンネルのすべての心霊現象の元凶がしおき場」と語る人もおり、一体の心霊ゾーンとして語られることが多いです。
Q. 地元タクシー運転手も怖がっているというのは本当ですか?
「関西に住んでいる人なら知らない人はいないと言われるほど有名な心霊スポットで、地元のタクシー運転手でも『極力避ける』と言われているほど」という記述が複数のサイトに残っています。
出典
安全メモ
- 私有地への侵入はNG
- 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
- 近隣住民への迷惑行為はNG
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