【心霊】平和の滝|地元住民が近づかない滝から聞こえる声の真相
「平和」という名前がついている。しかし地元の人は夜には絶対に近づかないという。深夜に訪れると、滝を見つめたまま動かない人影がいる。その顔を見てしまうと、自ら滝に身を投げてしまうと言われている。

基本データ
- 種別:心霊スポット
- 所在地:北海道
- 危険度:4/5
- 信憑性:B
「平和」という名前がついている。
しかし地元の人は夜には絶対に近づかないという。
深夜に訪れると、滝を見つめたまま動かない人影がいる。その顔を見てしまうと、自ら滝に身を投げてしまうと言われている。
概要
平和の滝(へいわのたき)は北海道札幌市西区平和に位置する滝だ。琴似発寒川(ことにはっさむがわ)の上流部「右股川」に懸かる滝で、別名「右股の滝」とも呼ばれる。「平和」という地名は北海道開拓時代に開墾の困難さから願いを込めてつけられたものとされている。
昼間はパワースポットとして知られ、手稲山へのハイキングの拠点にもなる札幌市民の憩いの場だ。しかし北海道一、二を争う心霊スポットとして雄別炭鉱と並ぶ知名度を持ち、地元では「夜は絶対に近づくな」と語り継がれている。
滝壺への投身自殺・公衆トイレでの焼身自殺・高校生の首吊り自殺など複数の自殺が発生している。また滝の近くには北海道の強制労働の犠牲者を慰める慰霊碑が1960年に建てられており、修行場だった時代から現代に至るまで複数の霊の層が重なっているとされる。
霊視調査記録・複数の独立した体験談・テレビ番組取り上げ実績からB評価の信憑性に値する。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 平和の滝(へいわのたき)・右股の滝 |
| 所在地 | 北海道札幌市西区平和(琴似発寒川上流) |
| ジャンル | 滝・自殺の名所 |
| 危険度 | 4 |
| 信憑性 | B |
| タグ | #北海道 #滝 #自殺名所 |
場所・アクセス
地下鉄東西線「琴似駅」または「発寒南駅」からJR北海道バス(西42 平和の滝入り口行き)で約20分、「平和の滝入り口」バス停下車後、徒歩約20分。車の場合は札幌市内から約30分。滝の近くに広い駐車場があり、そこから階段で滝に近づける。
周辺は手稲山への登山道が延びる山間部で、ヒグマの出没エリアでもある。夜間は周囲が完全な闇に包まれ、街灯もほぼない。
なぜ心霊スポットになったのか
平和の滝が北海道最恐クラスの心霊スポットとして語られる理由の軸は、「修行場だった過去」と「繰り返す自殺」の重なりだ。
修行場だった時代の霊的背景
平和の滝は古くは「右股の滝」と呼ばれ、あるひとつの宗派の滝修行の場だった。霊視調査を行った霊能者によれば、「かつてこの場所で張られた結界が破れており、その破れが浮遊霊の類を引き付けている」という。修行場で培われた霊的な力が、現代では負の方向に働いているとされる。
自殺の連鎖
滝壺への投身自殺が繰り返し起きている。公衆トイレでの焼身自殺という凄惨な事件もあった。トイレは改修されたが、改修後にも高校生が首吊り自殺したとされており、霊能者からは「怨念霊が放つマイナスの波動が自殺志願者の絶望を増幅させている」という見解が示されている。
慰霊碑の存在
滝の近くには1960年に建立された慰霊碑がある。北海道各地の炭鉱などで強制労働させられた朝鮮人の犠牲者を弔うものだ。この慰霊碑付近でも「睨みつけるような霊の目撃談」が残っており、非業の死を遂げた者たちの霊も漂っているとされる。
心霊現象の噂
滝を見つめる動かない人影──その顔を見ると川に飛び込む
平和の滝で最も恐れられている怪異がこれだ。深夜に訪れると、滝のそばに動かない人影が立っており、じっと滝壺を見つめている。その人影は見る者によって姿・性別が変わるとされており、さらに「人影の顔を直接見てしまうと、自ら滝に身を投げてしまう」という。
公衆トイレで焦げ臭いにおいがする・霊の影が見える
焼身自殺が起きた公衆トイレは改修されたが、今も「焦げ臭いにおいがする」「トイレで霊のような影を見た」という報告が続いている。
水音に紛れて女性のすすり泣きが聞こえる
滝の水音に紛れて「うっ……うっ……」という女性のすすり泣きが聞こえるという体験談が複数残っている。
滝壺のそばに立つと濡れた手が足首を掴む
滝壺に近づくと白く濡れた手が足首を掴む感覚に襲われるという体験談が語り継がれている。
夜の木々の間で何者かに見られている視線を感じる
夜間に駐車場から滝への道を歩くと、木々の間から誰かに見られているような強い視線を感じるという報告が多い。
不気味な囁き声が聞こえる
夜間に訪れた際、複数人が不気味な囁き声を聞いたという証言が残っている。

体験談
体験談①「真夜中の訪問で、囁き声を聞いた。霊感のある友人が言った──ここは本物だ」
札幌在住の霊感のある女性の証言。真夜中に友人たちと肝試しに平和の滝を訪れた際、不気味な囁き声を聞いた。
「あれは本物だ。ただの雰囲気や思い込みではない何かがいる」と語っている。
後日、霊視を行った霊能者が訪れた際にも「ここは本物だ」と到着直後に確認したという記録が残っている。「自殺者の霊だけでなく、修行僧の霊も存在しており、修行場を汚されたことへの怒りをにじませていた」という。(霊視検証サイトより)

体験談②「深夜の霊視調査で、滝壺の底を見つめる男の霊と目が合いそうになった」
霊能者による深夜の現地調査の記録。滝への道すがら修行僧の霊と遭遇し、「神聖な修行場が散々なことになってしまった。嘆かわしい」という言葉を受け取った。
さらに滝近くの暗闇で数体の霊を発見。中でも一際強い怨念を持つ男の霊が、爛々と光る目で滝壺の底を見つめていた。
「その目は怨念と恨みの波動を強く放っていた。すかさず九字を切り、すぐに踵を返した」と記録されている。「霊感のある人にとっても、ない人にとっても要注意の場所。真夜中の訪問は絶対に避けるべきだ」と警告している。(霊視検証サイトより)
体験談③「友人と夜に行ったら、駐車場から滝への道でずっと誰かに見られている感覚があった。写真には何かが写っていた」
友人数人と深夜に平和の滝を訪れた人物の証言。駐車場に車を停めてから滝への道を歩き始めた瞬間から、木々の間から強い視線を感じた。
「全員が同じ方向が気になっていたが、誰も口にしなかった」という。
滝を撮影した写真を帰宅後に確認すると、説明のつかない白いものが写り込んでいた。「怖くて消した」と語っており、「それ以来、平和の滝には昼間にしか行かない」という。(Yahoo!知恵袋・体験談より)
※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。
危険性と注意点
平和の滝は心霊的な危険以前に、複数の物理的危険を抱えている。
自殺の名所への配慮
滝壺への投身・トイレでの焼身・首吊りなど、複数の自殺が記録されている場所だ。精神的に不安定な状態での単独訪問は特に危険だ。辛い気持ちを抱えているなら、いのちの電話(0120-783-556)に連絡してほしい。
ヒグマの出没エリア
手稲山への登山道に近く、ヒグマが出没する地域だ。夜間・単独の山中歩行は命に関わる危険がある。熊鈴持参を推奨する。
夜間は完全な闇
街灯がほぼなく、夜間は周囲が完全な暗闇に包まれる。滝壺付近での転落リスクが高い。
霊的な危険への警告
霊視を行った複数の霊能者が「夜間の訪問は厳禁」と警告している。「霊に想念を操作されて厭世的な気分が高まる」「肩が重くなる・気分が悪くなる」という体験報告が多い。

まとめ
平和の滝という名前には、北海道開拓の苦しみが込められている。
開墾が相当困難だったこの地に、願いを込めて「平和」という名が与えられた。しかしその後、修行場の霊的な結界が破れ、自殺が続き、強制労働の犠牲者の慰霊碑が建てられた。
昼間は滝の音が心地よい。ハイカーが行き来する。子供連れも来る。
しかし夜になると、滝を見つめる動かない人影が現れる。その顔を見た者が川に飛び込むと語られる。霊能者が「真夜中の訪問は絶対に避けるべきだ」と警告した場所だ。
「平和」という名前とは、あまりにも遠い場所だ。
動画
FAQ
Q. 平和の滝はどこにありますか?
北海道札幌市西区平和に位置します。地下鉄東西線「琴似駅」または「発寒南駅」からバスで約20分、「平和の滝入り口」バス停から徒歩約20分です。車では札幌市内から約30分です。
Q. なぜ「平和」という名前がついているのですか?
北海道開拓時代に、この地の開墾が非常に困難だったことから、願いを込めて「平和」という地名が与えられたとされています。
Q. 昔は修行場だったというのは本当ですか?
はい。平和の滝は古くは「右股の滝」と呼ばれ、あるひとつの宗派の滝修行の場として使われていたとされています。霊視調査でもこの時代の修行僧の霊が確認されたという記録が残っています。
Q. 慰霊碑があるというのはどのようなものですか?
1960年に建立された慰霊碑が滝の近くにあります。北海道各地の炭鉱などで強制労働させられた朝鮮人犠牲者を悼む目的のものです。慰霊碑付近でも霊の目撃談が残っています。
Q. 昼間に訪れるのは安全ですか?
昼間は多くの市民が訪れるハイキング・観光スポットで、手稲山への登山の拠点にもなっています。ただしヒグマの出没エリアのため、熊鈴の持参を推奨します。夜間は心霊的・物理的両面から危険とされています。
安全メモ
- 私有地への侵入はNG
- 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
- 近隣住民への迷惑行為はNG
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