心霊スポット公開日: 2026-05-26更新日: 2026-05-30

【東京都の心霊スポット】旧相武病院|工事作業員が次々と首を絞められた──取り壊された今も語り継がれる、八王子の廃精神病院の怪

東京都八王子市戸吹町にかつて存在した廃精神病院(通称・サマーランド裏病院)。1970年代開業の総合病院が精神病院に変わり廃業・廃墟化。改装工事の作業員が後ろから首を絞められる体験をしたという証言が複数残る。怪異資料館は「心霊スポットとしての噂は事実無根」と明記。建物は現在取り壊…

東京都心霊スポット信憑性 C危険度 2
廃屋廃病院
【東京都の心霊スポット】旧相武病院|工事作業員が次々と首を絞められた──取り壊された今も語り継がれる、八王子の廃精神病院の怪の外観
User Provided

基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:東京都
  • 危険度:2/5
  • 信憑性:C

東京都八王子市戸吹町。サマーランドの裏手に、廃病院があった。

「旧相武病院」。通称「サマーランド裏病院」とも呼ばれていた。

1970年代に開業した総合病院が精神病院に変わり、廃業し、廃墟になった。

改装工事を行おうとすると事故が多発した。半身不随になった作業員が出た。

後ろから首を絞められる体験をした作業員が多数いたという。

「解体しようとすると事故が多発するため、解体できない」という都市伝説が語り継がれた。

建物は現在、取り壊されて存在しない。

それでも今も多くの人が検索し、語り継いでいる。


概要

旧相武病院(きゅうそうぶびょういん)は東京都八王子市戸吹町1050にかつて存在した廃病院だ。「旧相和病院」「サマーランド裏病院」「旧総武病院」などとも呼ばれる。1970年代に総合病院として開業し、その後に精神病院へと診療内容が変わっていったとされる。廃業後は廃墟化し、東京都内でも有数の心霊スポットとして知られるようになった。

「改装工事を行う際に事故が多発し、作業員の中には半身不随になった人まで出たといういわくつきの病院」(心霊スポット【畏怖】)という記録が残っている。「当時の作業に従事していた人の話では、髪の長い女性が現われ、後ろから首を絞められるという夢、または実際に絞められたという作業員が多数居たという」という証言も残っている。

しかし怪異資料館は「心霊スポットとしての噂は事実無根であるため、肝試しなどの目的で訪れることは控えるべきでしょう」と明記している。建物は現在すでに取り壊されて存在しないが、「旧相武病院——すでに取り壊されたはずのその場所が、今なお『怖い』『行ってみたい』と多くの人々の興味と検索を集め続けている」(恐怖心霊の闇底)という状況が続いている。

なお、現在も「相武病院」という名称の医療機関が八王子市内で運営されているが、旧相武病院とはまったく別の施設だ。間違って訪問しないよう注意が必要だ。

旧相武病院・廃墟外観

基本情報

項目内容
名称旧相武病院(きゅうそうぶびょういん)・サマーランド裏病院
所在地東京都八王子市戸吹町1050(現在は取り壊し済み)
ジャンル廃精神病院跡地(現在は建物なし)
危険度2
信憑性C
タグ#廃屋 #廃病院

場所・アクセス

東京都八王子市戸吹町に位置していた。東京サマーランドの裏手という立地から「サマーランド裏病院」という通称でも知られていた。現在は建物が取り壊されており、かつての廃墟は存在しない。跡地への無断立入は私有地への不法侵入にあたる。


なぜ心霊スポットになったのか

旧相武病院が東京都心霊スポットランキングで常連になった経緯は「精神病院という背景」と「工事作業員の体験談」が主な要因だ。

精神病院への診療変更という歴史 「1970年代に総合病院として開業し、その後に精神病院へと診療の内容が変わっていったそう」という記録が残っており、精神病院という施設の性質が「異常な死が多かったのではないか」という想像力を刺激した。

工事作業員の「首を絞められる体験」 「改装工事を行う際に事故が多発し、作業員の中には半身不随になった人まで出た」「後ろから首を絞められるという夢、または実際に絞められたという作業員が多数居た」という証言が心霊スポット【畏怖】に記録されている。一次資料としての確認は難しいが、この証言が怪談の核心をなしている。

「解体すると事故が多発する」という都市伝説 「解体しようとすると心霊・幽霊的な不可解な事故や事件が多発するため解体できない」という都市伝説が語り継がれていた。建物が最終的に取り壊された後も、この都市伝説は「語り継がれる怪談」として残り続けている。

SNS・動画サイトによる拡散 「謎の白い影が写った」「中から物音が聞こえる」という体験談がSNSや動画投稿サイトで広まり、「ただの廃病院」から「ガチでヤバい心霊スポット」へと昇格していった。八王子という都心からアクセス可能な立地が訪問者を集めた。

怪異資料館による「噂は事実無根」という明記 怪異資料館が「心霊スポットとしての噂は事実無根」と明記しているにもかかわらず、この指摘が知られないまま心霊スポットとしての評判が独り歩きし続けている。


心霊現象の噂

工事作業員が後ろから首を絞められた 最も有名な怪異がこれだ。廃病院の改装・解体工事に携わった作業員が、後ろから髪の長い女性の霊に首を絞められるという体験を複数報告したという。夢の中での体験という説もあれば、実際に絞められたという証言もある。

廊下・病室で髪の長い女性の霊が目撃される 深夜に病院内部を訪問した者が廊下や病室で髪の長い女性の霊を目撃したという体験談が語り継がれている。

工事現場で事故が多発する・作業員が半身不随になった 改装・解体工事の際に作業員の事故が相次ぎ、半身不随になった作業員まで出たとされている。これが「この病院は解体できない呪われた物件」という都市伝説の根拠となった。

謎の白い影が写真・動画に写り込む 「謎の白い影が写った」という体験談がSNSや動画投稿サイトに多数投稿されており、心霊写真・心霊動画の撮影スポットとして知られていた。

中から物音が聞こえる 廃墟と化した病院の内部から物音が聞こえるという報告が残っている。

旧相武病院・廃墟内部

体験談

体験談①「改装工事を行う際に事故が多発し、作業員の中には半身不随になった人まで出た。髪の長い女性が現れ、後ろから首を絞められたという作業員が多数居た」

心霊スポット【畏怖】による記録。「改装工事を行う際に事故が多発し、作業員の中には半身不随になった人まで出たといういわくつきの病院。当時の作業に従事していた人の話では、髪の長い女性が現われ、後ろから首を絞められるという夢、または実際に絞められたという作業員が多数居たという」と記録されている。

「表記されている住所は確かのかは不明だが、髪の長い女性の霊が目撃され、中には女性の霊に首を絞められたという怖い体験をした者もいる」という記述も残っている。(心霊スポット【畏怖】より)

旧相武病院・廃墟の廊下

体験談②「心霊スポットとしての噂は事実無根。敷地内への立ち入りは法律で厳しく禁止されており、所有者による厳重な管理が行われている」

怪異資料館による調査記録。「このようなことから、旧相武病院の建物は厳重に管理されており、無断で立ち入ることは不法侵入となります。また、心霊スポットとしての噂は事実無根であるため、肝試しなどの目的で訪れることは控えるべきでしょう」という明確な記述が残っている。

「現在も『相武病院』という名称の医療機関が八王子市内で運営されていますが、旧相武病院とはまったく別の施設です。間違って訪問することの無いように注意して下さい」という注意書きも残されている。(怪異資料館より)

体験談③「すでに取り壊されたはずの病院が、今なお『怖い』『行ってみたい』と多くの人々の興味と検索を集め続けている」

恐怖心霊の闇底による考察。「旧相武病院——すでに取り壊されたはずのその場所が、今なお『怖い』『行ってみたい』『事件があったって本当?』と多くの人々の興味と検索を集め続けているのをご存じでしょうか?一体なぜ、姿を消したこの病院は"語り継がれるスポット"であり続けるのでしょうか?」という問いかけが記録されている。

「謎の白い影が写った」「中から物音が聞こえる」という体験談がSNSや動画投稿サイトで広まり、「ただの廃病院」から「ガチでヤバい心霊スポット」へと昇格していった経緯が語られている。(恐怖心霊の闇底より)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

旧相武病院は現在、建物が取り壊されて存在しない。

建物は取り壊し済み 廃墟として知られていた建物は現在取り壊されており、かつての廃墟は存在しない。

跡地への立入禁止 私有地への無断立入は不法侵入にあたる。

現役の「相武病院」との混同に注意 八王子市内で「相武病院」という名称の現役医療機関が運営されている。旧相武病院とはまったく別の施設であり、間違って訪問することは絶対に避けること。

噂は事実無根との指摘 怪異資料館が「心霊スポットとしての噂は事実無根」と明記しており、心霊目的での訪問は控えるべきだ。

旧相武病院・跡地周辺

まとめ

旧相武病院は八王子市戸吹町にあった。

総合病院として始まり、精神病院になり、廃業し、廃墟になった。

工事作業員が首を絞められる体験をした、という噂が広まった。解体すると事故が多発する、という都市伝説が広まった。SNSで写真が拡散された。動画が投稿された。

怪異資料館は言った。「心霊スポットとしての噂は事実無根」と。

建物は取り壊された。もう存在しない。

それでも今も、旧相武病院は検索され続けている。「怖い」「行ってみたい」と言われ続けている。

「姿を消したこの病院は、なぜ語り継がれるスポットであり続けるのか」という問いに、明確な答えは出ていない。


動画


FAQ

Q. 旧相武病院はどこにありますか?

東京都八王子市戸吹町1050に位置していましたが、現在は建物が取り壊されて存在しません。

Q. 「サマーランド裏病院」とはどういう意味ですか?

東京サマーランドの裏手に位置していたことから、「サマーランド裏病院」という通称でも広く知られていました。

Q. 現在も訪問できますか?

建物は取り壊されており、廃墟は存在しません。跡地への無断立入は私有地への不法侵入にあたります。

Q. 「解体すると事故が多発する」というのは本当ですか?

「解体しようとすると心霊的な不可解な事故や事件が多発するため解体できない」という都市伝説が語り継がれていましたが、建物は最終的に取り壊されています。

Q. 八王子の「相武病院」は同じ施設ですか?

いいえ。現在も八王子市内で運営されている「相武病院」という医療機関は、旧相武病院とはまったく別の現役の病院です。絶対に間違えないよう注意してください。


出典

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

前の記事

【東京都の心霊スポット】首吊り鉄塔(南多摩線17号鉄塔)|墓地と斎場に挟まれた畑の中の鉄塔──20年前から噂されてきた町田市のマイナー心霊スポットの怪

次の記事

【東京都の心霊スポット】水元公園|首なしライダー・幽霊電話ボックス・10番トイレ──東京23区最大の公園に、水の波動が霊を活性化させると言われる

関連スポット

【青森県の心霊スポット】野内病院|廃バスの中に少年がいる──正式名称不明の廃病院と、道なき先に置かれた青いバスの怪
心霊スポット2026/05/14

【青森県の心霊スポット】野内病院|廃バスの中に少年がいる──正式名称不明の廃病院と、道なき先に置かれた青いバスの怪

青森県青森市野内に潜む廃病院跡。正式名称は不明で、廃墟の前には道なき場所に青い大型バスが放置されている。「廃バスの中に少年の霊がいる・バスを見ると呪われる」「老婆・少女・女性の霊が目撃されるが男性の霊だけいない」という怪談が語り継がれる、青森県最強危険心霊スポット10選に選出さ…

【佐賀県の心霊スポット】イノチャン山荘|「精神病院から脱走した男が一家を皆殺しにした」という怪談は稲川淳二の創作だった──それでも幽霊の目撃が絶えない廃墟の怪
心霊スポット2026/05/25

【佐賀県の心霊スポット】イノチャン山荘|「精神病院から脱走した男が一家を皆殺しにした」という怪談は稲川淳二の創作だった──それでも幽霊の目撃が絶えない廃墟の怪

佐賀県神埼市の山間部に位置する廃墟。稲川淳二の怪談「精神病院から脱走した患者イノウエが山荘の宿泊客を皆殺しにした」で佐賀最恐の心霊スポットとして有名になったが、この怪談は創作であり殺人事件の公的記録は存在しない。閉業理由も道路建設のため。それでも老夫婦・親子・女性の幽霊目撃、子…

【宮城県の心霊スポット】ホテルニュー鳴子|コードの切れた電話が鳴り、受話器から「熱い・苦しい」と聞こえる──宮城No.1心霊スポットの廃ホテルの怪
心霊スポット2026/05/21

【宮城県の心霊スポット】ホテルニュー鳴子|コードの切れた電話が鳴り、受話器から「熱い・苦しい」と聞こえる──宮城No.1心霊スポットの廃ホテルの怪

宮城県大崎市鳴子温泉の山中に残る廃ホテル。火災後に廃業し、木々に深く侵食されて「文明崩壊後の遺跡のよう」と評される。フロントの踊り場にコードの切れた電話があり、深夜に鳴り出して受話器から「熱い……苦しい……」という声が聞こえるという怪談で知られる。2階から女性の霊が手招きすると…

出典

準備中

コメント

※ 個人情報・誹謗中傷・URLを含む投稿はお控えください。コメントは管理者による確認後に公開されます。

読み込み中...