心霊スポット公開日: 2026-04-01更新日: 2026-05-05

【心霊】ラブホテルコスモ|チェックアウトしないまま消えた宿泊客と子供の声の正体

子供の遊び声が聞こえる住宅街の、少し高い丘の上。深い木々に囲まれた場所に、スペースシャトル型の客室を持つ廃墟がある。「一番左の窓のない部屋」では、電子機器がことごとく異常をきたすという。北海道音更町の廃ラブホテルに重なった怪異の数々。

北海道心霊スポット信憑性 B危険度 3
北海道廃墟廃ホテル心霊スポット心霊写真
【心霊】ラブホテルコスモ|チェックアウトしないまま消えた宿泊客と子供の声の正体の外観
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基本データ

  • 種別:心霊スポット
  • 所在地:北海道
  • 危険度:3/5
  • 信憑性:B

子供の遊び声が聞こえる住宅街の、少し高い丘の上。

深い木々に囲まれた場所に、スペースシャトル型の客室を持つ廃墟がある。

「一番左の窓のない部屋」では、電子機器がことごとく異常をきたすという。


概要

ラブホテル コスモ(正式名称:ホテル レンタル コスモ)は北海道河東郡音更町に位置する廃ラブホテルだ。帯広市の心霊スポットとして語られることが多いが、実際は隣接する音更町に存在する。

このホテルが最大の特徴は「スペースシャトル型の客室」だ。営業当時は宇宙をテーマにしたユニークな内装が話題を呼び、スペースシャトルを模した客室・ハート形の装飾・鏡張りの天井など各室が個性的なデザインを持つラブホテルとして地域で知られた存在だった。しかし経営不振から廃業し廃墟化。現在はスペースシャトル型の客室は撤去されているが、メイン棟は残存している。

住宅街の高台に位置しながら深い木々に囲まれた独特の立地が「昼間でも空気が重い」という評判を生み、複数の独立した体験談・北海道の心霊スポットランキングへの継続的な掲載からB評価の信憑性に値する。

scene1

基本情報

項目内容
名称ラブホテル コスモ(ホテル レンタル コスモ)廃墟
所在地北海道河東郡音更町(帯広市隣接)
ジャンル廃ラブホテル
危険度3
信憑性B
タグ#北海道 #廃墟 #廃ホテル #心霊スポット #心霊写真

場所・アクセス

帯広市中心部から車で約10〜15分。音更町内の住宅街近くの高台に位置する。交通量の多い道路からも建物が見える立地だが、周囲を木々に囲まれ薄暗く、近づくにつれて独特の閉塞感が増す。

「すぐ近くは子供の遊び声が聞こえるような住宅街」という証言が示す通り、生活感あふれるエリアの中に突如として廃墟が存在するというギャップが訪問者の恐怖を増幅させる。

現在は私有地であり、無断立ち入りは不法侵入にあたる。


なぜ心霊スポットになったのか

ラブホテル コスモが北海道でも指折りの廃墟心霊スポットとして語られる理由の軸は、「スペースシャトル型という奇抜な外観」と「特定の部屋への怨念の集中」という組み合わせだ。

スペースシャトルを模した客室という全国でも類を見ない外観は、廃墟化した後も強烈なインパクトを与え続けた。「こんな場所で何があったのか」という想像を掻き立てる構造物として、廃墟マニア・心霊マニア双方に認知された。

特に「一番左の窓のない部屋」という具体的な場所の特定が、この廃墟の心霊スポットとしての評判を決定づけた。「その部屋では女性の啜り泣く声が聞こえる」「重い気配がする」「電子機器がことごとく異常をきたす」という体験談が重なり、「特定の部屋に強い怨念が集中している」という認識が定着した。

鏡のある部屋では「特定の時間に鏡をカメラで写すと女性の姿が写し出される」という怪異が語られており、各部屋が独自の怪異を持つという構造が廃墟全体への恐怖を高めている。


心霊現象の噂

「一番左の窓のない部屋」に強い怨念が宿る

廃墟内で特に問題の部屋とされるのがこれだ。「女性の啜り泣く声が聞こえる」「誰もいないはずなのに重い気配がする」「入ろうとする者を拒むかのように電子機器がことごとく異常をきたす」という体験談が重なっている。

鏡の部屋で女性の姿が写り込む

閉ざされた車庫のシャッターや割れた鏡のオブジェがある場所では、「特定の時間に鏡をカメラで写すと女性の姿が写し出される」という怪異が語られている。

荒れた部屋からラップ音が聞こえる

廃墟内の各部屋に立ち入ると、荒れ果てた室内から原因不明のラップ音が聞こえるという体験談が複数残っている。

複数の霊がこちらを見つめてくる

廃墟内で写真を撮ると霊が写り込む・誰もいないのに人の声が聞こえる・複数の霊がこちらを見つめてくるという報告が残っている。

2階から誰かが覗き見ている

廃墟の2階の窓から、誰かがこちらを覗いているような気配があるという体験談が繰り返し語られている。

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体験談

体験談①「窓のない部屋でカメラが起動しなくなり、出た瞬間に復活した」

友人グループで訪問した人物の証言。「一番左の窓のない部屋」の前まで来たとき、全員が同時に「空気が重い」と感じた。

カメラを出して撮影しようとしたが、シャッターが全く切れなかった。電源を入れ直しても反応しなかった。

部屋から出た瞬間、カメラが普通に起動した。同行者のスマートフォンも同様に、その部屋の前でのみ反応が鈍くなったという。「あの部屋だけ明らかに何かが違った」と語っている。(北海道心霊スポット体験談まとめより)

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体験談②「鏡に向けてカメラを構えたら、背後に女性の立ち姿が映った」

単独で昼間に外観を確認しに行った人物の証言。建物には入らず、割れた鏡のオブジェが見える位置でスマートフォンのカメラを構えた。

ファインダー越しに鏡の反射を確認しようとしたとき、自分の背後に女性の立ち姿が映った。

振り返ったが誰もいなかった。写真を確認すると、女性の輪郭のようなものが映り込んでいた。「昼間で入ってもいないのにこれほどの体験をするとは思わなかった」と語っている。(SNS投稿より)

体験談③「外から見ただけで、2階の窓に誰かがいた」

車でそばを通りかかった地元住民の証言。心霊スポットとして知っていたが、近づくつもりはなく通過しただけだった。

ちらりと2階の窓を見たとき、「人影のようなもの」があった。

「廃墟だから誰かが侵入しているのかとも思ったが、あの角度・あの大きさで立っている人間がいたら外からもっとはっきり見えるはず」と語っており、人間ではないものの可能性を示唆している。その後も同じ道を通るたびに2階の窓が気になるという。(H.T.Informationより)

※ 体験談は個人の証言であり、事実を保証するものではありません。


危険性と注意点

ラブホテル コスモは私有地の廃墟だ。心霊的な危険以前に法的・物理的な危険が存在する。

不法侵入禁止

廃墟は私有地であり、無断立ち入りは不法侵入にあたる。外観の確認にとどめること。

建物崩落の危険

廃業から長期間が経過しており、床の抜け・天井崩落・外壁の崩落リスクが高い。

住宅街への配慮

近隣は子供たちが遊ぶ住宅街だ。深夜の集団訪問・大声は近隣への迷惑になる。

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まとめ

ラブホテル コスモの怖さは、「なぜここに」という違和感にある。

子供たちが走り回る住宅街の高台に、宇宙をテーマにした廃墟がある。スペースシャトルを模した客室は撤去されたが、その異様な存在感は今も健在だ。

昼間でも空気が重く、「一番左の窓のない部屋」では電子機器が止まり、鏡の前で女性の姿が現れ、2階の窓から何かが見ている。

かつてここで笑い声を上げたであろうカップルたちの記憶が、廃墟の壁に染み込んでいるのかもしれない。

宇宙をテーマにした夢のような空間は、今は別の種類の非日常として人々を引き寄せている。


動画


FAQ

Q. ラブホテル コスモはどこにありますか?

北海道河東郡音更町に位置します。帯広市の心霊スポットとして語られることが多いですが、実際は帯広市に隣接する音更町にあります。

Q. スペースシャトル型の客室は今も残っていますか?

いいえ。スペースシャトル型の客室は現在は撤去されています。メイン棟は残存していますが、廃墟として老朽化が進んでいます。

Q. 「一番左の窓のない部屋」とはどんな場所ですか?

廃墟内で特に強い怨念が宿るとされる特定の部屋です。女性の啜り泣く声が聞こえる・重い気配がする・電子機器が異常をきたすという体験談が重なっており、この廃墟の中で最も危険とされています。

Q. 現在も建物は残っていますか?

はい。メイン棟は残存していますが、老朽化が進んでいます。私有地であり無断立ち入りは禁止されています。

安全メモ

  • 私有地への侵入はNG
  • 危険行為(廃墟侵入・無理な探索)はNG
  • 近隣住民への迷惑行為はNG

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